前に戻る 【コリント前書12章1節】

兄弟きゃうだいよ、靈れいの賜物たまものに就つきては、我われなんぢらが知しらぬを好このまず。
Now concerning spiritual gifts, brethren, I would not have you ignorant.


I would not
〔コリント前書10章1節〕
1 兄弟きゃうだいよ、我われなんぢらが之これを知しらぬを好このまず。即すなはち我われらの先祖󠄃せんぞはみな雲くもの下したにあり、みな海󠄃うみをとほり、
〔コリント後書1章8節〕
8 兄弟きゃうだいよ、我われらがアジヤにて遭󠄃あひし患難󠄄なやみを汝なんぢらの知しらざるを好このまず、即すなはち壓󠄂あつせらるること甚はなはだしく力ちから耐たへがたくして生いくる望󠄇のぞみを失うしなひ、
〔テサロニケ前書4章13節〕
13 兄弟きゃうだいよ、旣󠄁すでに眠ねむれる者󠄃もののことに就つきては、汝なんぢらの知しらざるを好このまず、希望󠄇のぞみなき他ほかの人ひとのごとく歎なげかざらん爲ためなり。
〔ペテロ後書3章8節〕
8 愛あいする者󠄃ものよ、なんぢら此この一事いちじを忘󠄃わするな。主しゅの御前󠄃みまへには一日いちにちは千年せんねんのごとく、千年せんねんは一日いちにちのごとし。
spiritual
〔コリント前書12章4節~12章11節〕
4 賜物たまものは殊ことなれども、御靈みたまは同おなじ。~(11) 凡すべて此これ等らのことは同おなじ一ひとつの御靈みたまの活動はたらきにして、御靈みたまその心こゝろに隨したがひて各人おのおのに分󠄃わけ與あたへたまふなり。
〔コリント前書14章1節~14章18節〕
1 愛あいを追󠄃おひ求もとめよ、また靈れいの賜物たまもの、ことに預言よげんする能力ちからを慕したへ。~(18) 我われなんぢら衆すべての者󠄃ものよりも多おほく異言いげんを語かたることを神󠄃かみに感謝󠄃かんしゃす。
〔コリント前書14章37節〕
37 人ひともし自己みづからを預言者󠄃よげんしゃとし、或あるひは御靈みたまに感かんじたる者󠄃ものと思おもはば、わが汝なんぢらに書かきおくる言ことばを主しゅの命めいなりと知しれ。
〔エペソ書4章11節〕
11 彼かれは或ある人ひとを使󠄃徒しととし、或ある人ひとを預言者󠄃よげんしゃとし、或ある人ひとを傳道󠄃者󠄃でんだうしゃとし、或ある人ひとを牧師ぼくし・敎師けうしとして與あたへ給たまへり。

前に戻る 【コリント前書12章2節】

なんぢら異邦󠄆人いはうじんなりしとき、誘いざなはるるままに物ものを言いはぬ偶像󠄃ぐうざうのもとに導󠄃みちびき往󠄃ゆかれしは、汝なんぢらの知しる所󠄃ところなり。
Ye know that ye were Gentiles, carried away unto these dumb idols, even as ye were led.


dumb
〔詩篇115章5節〕
5 その偶像󠄃ぐうざうは口くちあれどいはず目めあれどみず
〔詩篇115章7節〕
7 手てあれどとらず脚あしあれどあゆまず喉のどより聲こゑをいだすことなし
〔詩篇135章16節〕
16 そのぐうざうは口くちあれどいはず目めあれど見みず
〔ハバクク書2章18節〕
18 雕像󠄃てうざうはその作さく者󠄃ものこれを刻󠄂きざみたりとて何なにの益󠄃えきあらんや 又󠄂また鑄像󠄃しゆざうおよび僞師ぎしは語ものいはぬ偶像󠄃ぐうざうなればその像󠄃ざうの作さく者󠄃しやこれを作つくりて賴たのむとも何なにの益󠄃えきあらんや
〔ハバクク書2章19節〕
19 木きにむかひて興おきませと言いひ 語ものいはぬ石いしにむかひて起󠄃たちたまへと言いふ者󠄃ものは禍󠄃わざはひなるかな 是これあに敎誨をしへを爲なさんや 視󠄃みよ是これは金銀きんぎんに着きせたる者󠄃ものにてその中うちには全󠄃まつたく氣息いきなし
even
〔マタイ傳15章14節〕
14 彼かれらを捨󠄃すておけ、盲人めしひを手引てびきする盲人めしひなり、盲人めしひもし盲人めしひを手引てびきせば、二人ふたりとも穴󠄄あなに落おちん』
〔ペテロ前書1章18節〕
18 なんぢらが先祖󠄃せんぞ等たちより傳つたはりたる虛むなしき行狀ぎゃうじゃうより贖あがなはれしは、銀ぎんや金きんのごとき朽くつる物ものに由よるにあらず、
that
〔コリント前書6章11節〕
11 汝なんぢ等らのうち曩さきには斯かくのごとき者󠄃ものありしかど、主しゅイエス・キリストの名なにより、我われらの神󠄃かみの御靈みたまによりて、己おのれを洗あらひ、かつ潔󠄄きよめられ、かつ義ぎとせらるることを得えたり。
〔ガラテヤ書4章8節〕
8 然されど汝なんぢら神󠄃かみを知しらざりし時ときは、その實じつ神󠄃かみにあらざる神󠄃々かみ〴〵に事つかへたり。
〔エペソ書2章11節〕
11 されば記憶きおくせよ、肉󠄁にくによりては異邦󠄆人いはうじんにして、手てにて肉󠄁にくに行おこなひたるかの割󠄅禮かつれいありと稱󠄄となふる者󠄃ものに無む割󠄅禮かつれいと稱󠄄となへらるる汝なんぢら、
〔エペソ書2章12節〕
12 曩さきにはキリストなく、イスラエルの民みん籍せきに遠󠄄とほく、約束やくそくに屬ぞくする諸󠄃般もろもろの契󠄅約けいやくに與あづかりなく、世よに在ありて希望󠄇のぞみなく、神󠄃かみなき者󠄃ものなりき。
〔エペソ書4章17節〕
17 されば我われこれを言いひ、主しゅに在ありて證あかしす、なんぢら今いまよりのち異邦󠄆人いはうじんのその心こゝろの虛無むなしきに任まかせて步あゆむが如ごとく步あゆむな。
〔エペソ書4章18節〕
18 彼かれらは念おもひ暗󠄃くらくなりて其その內うちなる無知むちにより、心こゝろの頑󠄂固かたくなによりて神󠄃かみの生命いのちに遠󠄄とほざかり、
〔テサロニケ前書1章9節〕
9 人々ひとびと、親したしく我われらが汝なんぢらの中うちに入いりし狀さまを吿つげ、また汝なんぢらが偶像󠄃ぐうざうを棄すてて神󠄃かみに歸きし、活いける眞󠄃まことの神󠄃かみに事つかへ、
〔テトス書3章3節〕
3 我われらも前󠄃さきには愚おろかなるもの、順したがはぬもの、迷󠄃まよへる者󠄃もの、さまざまの慾よくと快樂けらくとに事つかふるもの、惡意あくいと嫉妬ねたみとをもて過󠄃すごすもの、憎󠄃にくむべき者󠄃もの、また互たがひに憎󠄃にくみ合あふ者󠄃ものなりき。
〔ペテロ前書4章3節〕
3 なんぢら過󠄃すぎにし日ひは、異邦󠄆人いはうじんの好このむ所󠄃ところをおこなひ、好色かうしょく・慾よく情󠄃じゃう・酩酊めいてい・宴樂えんらく・暴飮ばういん・律法おきてにかなはぬ偶像󠄃ぐうざう崇拜すうはいに步あゆみて、もはや足たれり。

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然されば我われなんぢらに示しめさん、神󠄃かみの御靈みたまに感かんじて語かたる者󠄃ものは、誰たれも『イエスは詛のろはるべき者󠄃ものなり』と言いはず、また聖󠄃せい靈れいに感かんぜざれば、誰たれも『イエスは主しゅなり』と言いふ能あたはず。
Wherefore I give you to understand, that no man speaking by the Spirit of God calleth Jesus accursed: and that no man can say that Jesus is the Lord, but by the Holy Ghost.


accursed
〔申命記21章23節〕
23 翌󠄃朝󠄃あくるあさまでその體からだを木きの上うへに留とめおくべからず必かならずこれをその日ひの中うちに埋うづむべし其そは木きに懸かけらるる者󠄃ものはヱホバに詛のろはるる者󠄃ものなればなり斯かくするは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに賜たまふて產業さんげふとなさしめたまふ地ちの汚けがれざらんためなり
〔コリント前書16章22節〕
22 もし人ひと、主しゅを愛あいせずば詛のろはるべし、我われらの主しゅきたり給たまふ。
〔ガラテヤ書3章13節〕
13 キリストは我等われらのために詛のろはるる者󠄃ものとなりて律法おきての詛のろひより我われらを贖あがなひ出いだし給たまへり。錄しるして『木きに懸かけらるる者󠄃ものは凡すべて詛のろはるべし』と云いへばなり。
no man
〔マタイ傳16章16節〕
16 シモン・ペテロ答こたへて言いふ『なんぢはキリスト、活いける神󠄃かみの子こなり』
〔マタイ傳16章17節〕
17 イエス答こたへて言いひ給たまふ『バルヨナ・シモン、汝なんぢは幸福󠄃さいはひなり、汝なんぢに之これを示しめしたるは血肉󠄁けつにくにあらず、天てんにいます我わが父󠄃ちちなり。
〔マルコ傳9章39節〕
39 イエス言いひたまふ『止とゞむな、我わが名なのために能力ちからある業わざをおこなひ、俄にはかに我われを譏󠄃そしり得うる者󠄃ものなし。
〔ヨハネ傳13章13節〕
13 なんぢら我われを師しまた主しゅととなふ、然しか言いふは宜うべなり、我われは是これなり。
〔ヨハネ傳15章26節〕
26 父󠄃ちちの許もとより我わが遣󠄃つかはさんとする助主たすけぬし、即すなはち父󠄃ちちより出いづる眞󠄃理しんりの御靈みたまのきたらんとき、我われにつきて證あかしせん。
〔ヨハネ傳16章14節〕
14 彼かれはわが榮光えいくわうを顯あらはさん、それは我わがものを受うけて汝なんぢらに示しめすべければなり。
〔ヨハネ傳16章15節〕
15 すべて父󠄃ちちの有󠄃もち給たまふものは我わがものなり、此この故ゆゑに我わがものを受うけて汝なんぢらに示しめさんと云いへるなり。
〔コリント前書8章6節〕
6 我われらには父󠄃ちちなる唯一ゆゐいつの神󠄃かみあるのみ、萬物ばんもつこれより出いで、我われらも亦またこれに歸きす。また唯一ゆゐいつの主しゅイエス・キリストあるのみ、萬物ばんもつこれに由より、我われらも亦またこれに由よれり。
〔コリント後書3章5節〕
5 されど己おのれは何事なにごとをも自みづから定さだむるに足たらず、定さだむるに足たるは神󠄃かみによるなり。
〔コリント後書11章4節〕
4 もし人ひときたりて我われらの未いまだ宣のべざる他ほかのイエスを宣のぶる時とき、また汝なんぢらが未いまだ受うけざる他ほかの靈れいを受うけ、未いまだ受うけ容いれざる他ほかの福󠄃音󠄃ふくいんを受うくるときは汝なんぢら能よく之これを忍󠄄しのばん。
〔ヨハネ第一書4章2節〕
2 凡おほよそイエス・キリストの肉󠄁體にくたいにて來きたり給たまひしことを言いひあらはす靈れいは神󠄃かみより出いづ、なんぢら之これによりて神󠄃かみの御靈みたまを知しるべし。
〔ヨハネ第一書4章3節〕
3 凡おほよそイエスを言いひ表あらはさぬ靈れいは神󠄃かみより出いでしに非あらず、これは非ひキリストの靈れいなり。その來きたることは汝なんぢら聞きけり、この靈れいいま旣󠄁すでに世よにあり。

前に戻る 【コリント前書12章4節】

賜物たまものは殊ことなれども、御靈みたまは同おなじ。
Now there are diversities of gifts, but the same Spirit.


there
〔ロマ書12章4節~12章6節〕
4 人ひとは一ひとつ體からだにおほくの肢えだあれども、凡すべての肢えだその運󠄃用はたらきを同おなじうせぬ如ごとく、~(6) われらが有󠄃もてる賜物たまものはおのおの與あたへられし恩惠めぐみによりて異ことなる故ゆゑに、或あるひは預言よげんあらば信仰しんかうの量はかりにしたがひて預言よげんをなし、
〔コリント前書12章8節~12章11節〕
8 或ある人ひとは御靈みたまによりて智慧󠄄ちゑの言ことばを賜たまはり、或ある人ひとは同おなじ御靈みたまによりて知識ちしきの言ことば、~(11) 凡すべて此これ等らのことは同おなじ一ひとつの御靈みたまの活動はたらきにして、御靈みたまその心こゝろに隨したがひて各人おのおのに分󠄃わけ與あたへたまふなり。
〔コリント前書12章28節〕
28 神󠄃かみは第一だいいちに使󠄃徒しと、第二だいにに預言者󠄃よげんしゃ、第三だいさんに敎師けうし、その次󠄄つぎに異能ちからある業わざ、次󠄄つぎに病やまひを醫いやす賜物たまもの、補助たすけをなす者󠄃もの、治をさむる者󠄃もの、異言いげんなどを敎會けうくわいに置おきたまへり。
〔エペソ書4章4節〕
4 體からだは一ひとつ、御靈みたまは一ひとつなり。汝なんぢらが召めしにかかはる一ひとつ望󠄇のぞみをもて召めされたるが如ごとし。
〔ヘブル書2章4節〕
4 神󠄃かみまた徴しるしと不思議ふしぎと、さまざまの能力ちからある業わざと、御旨みむねのままに分󠄃わかち與あたふる聖󠄃せい靈れいとをもて證あかしを加くはへたまへり。
〔ペテロ前書4章10節〕
10 神󠄃かみのさまざまの恩惠めぐみを掌つかさどる善よき家いへ司つかさのごとく、各人おのおのその受うけし賜物たまものをもて互たがひに事つかへよ。

前に戻る 【コリント前書12章5節】

務つとめは殊ことなれども、主しゅは同おなじ。
And there are differences of administrations, but the same Lord.


administrations
〔ロマ書12章6節~12章8節〕
6 われらが有󠄃もてる賜物たまものはおのおの與あたへられし恩惠めぐみによりて異ことなる故ゆゑに、或あるひは預言よげんあらば信仰しんかうの量はかりにしたがひて預言よげんをなし、~(8) 或あるひは勸󠄂すゝめをなす者󠄃ものは勸󠄂すゝめをなし、施ほどこす者󠄃ものはをしみなく施ほどこし、治をさむる者󠄃ものは心こゝろを盡つくして治をさめ、憐憫あはれみをなす者󠄃ものは喜よろこびて憐憫あはれみをなすべし。
〔コリント前書12章28節〕
28 神󠄃かみは第一だいいちに使󠄃徒しと、第二だいにに預言者󠄃よげんしゃ、第三だいさんに敎師けうし、その次󠄄つぎに異能ちからある業わざ、次󠄄つぎに病やまひを醫いやす賜物たまもの、補助たすけをなす者󠄃もの、治をさむる者󠄃もの、異言いげんなどを敎會けうくわいに置おきたまへり。
〔コリント前書12章29節〕
29 是これみな使󠄃徒しとならんや、みな預言者󠄃よげんしゃならんや、みな敎師けうしならんや、みな異能ちからある業わざを行おこなふ者󠄃ものならんや。
〔エペソ書4章11節〕
11 彼かれは或ある人ひとを使󠄃徒しととし、或ある人ひとを預言者󠄃よげんしゃとし、或ある人ひとを傳道󠄃者󠄃でんだうしゃとし、或ある人ひとを牧師ぼくし・敎師けうしとして與あたへ給たまへり。
〔エペソ書4章12節〕
12 これ聖󠄃徒せいとを全󠄃まったうして職つとめを行おこなはせ、キリストの體からだを建󠄄たて、
but
〔マタイ傳23章10節〕
10 また導󠄃師だうしの稱󠄄となへを受うくな、汝なんぢらの導󠄃師だうしはひとり、即すなはちキリストなり。
〔使徒行傳10章36節〕
36 神󠄃かみはイエス・キリスト(これ萬民ばんみんの主しゅ)によりて平󠄃和へいわの福󠄃音󠄃ふくいんをのべ、イスラエルの子孫しそんに言ことばをおくり給たまへり。
〔ロマ書14章8節〕
8 われら生いくるも主しゅのために生いき、死しぬるも主しゅのために死しぬ。然されば生いくるも死しぬるも我われらは主しゅの有󠄃ものなり。
〔ロマ書14章9節〕
9 それキリストの死しにて復また生いき給たまひしは、死しにたる者󠄃ものと生いける者󠄃ものとの主しゅとならん爲ためなり。
〔コリント前書8章6節〕
6 我われらには父󠄃ちちなる唯一ゆゐいつの神󠄃かみあるのみ、萬物ばんもつこれより出いで、我われらも亦またこれに歸きす。また唯一ゆゐいつの主しゅイエス・キリストあるのみ、萬物ばんもつこれに由より、我われらも亦またこれに由よれり。
〔ピリピ書2章11節〕
11 且かつもろもろの舌したの『イエス・キリストは主しゅなり』と言いひあらはして、榮光えいくわうを父󠄃ちちなる神󠄃かみに歸きせん爲ためなり。

前に戻る 【コリント前書12章6節】

活動はたらきは殊ことなれども、凡すべての人ひとのうちに凡すべての活動はたらきを爲なしたまふ神󠄃かみは同おなじ。
And there are diversities of operations, but it is the same God which worketh all in all.


all
〔コリント前書15章28節〕
28 萬よろづの物ものかれに服󠄃したがふときは、子こも亦またみづから萬よろづの物ものを己おのれに服󠄃したがはせ給たまひし者󠄃ものに服󠄃したがはん。これ神󠄃かみは萬よろづの物ものに於おいて萬よろづの事こととなり給たまはん爲ためなり。
〔エペソ書1章23節〕
23 この敎會けうくわいは彼かれの體からだにして*萬よろづの物ものをもて萬よろづの物ものに滿みたし給たまふ者󠄃ものの滿みつる所󠄃ところなり。[*或は「萬の物に在りて萬の物に滿ち給ふ者󠄃」と譯す。]
〔コロサイ書3章11節〕
11 斯かくてギリシヤ人びととユダヤ人びと、割󠄅禮かつれいと無む割󠄅禮かつれい、あるひは夷狄えびす、スクテヤ人びと・奴隷どれい・自主じしゅの別わかちある事ことなし、それキリストは萬よろづの物ものなり、萬よろづのものの中うちにあり。
worketh
〔ヨブ記33章29節〕
29 そもそも神󠄃かみは是等これらのもろもろの事ことをしばしば人ひとにおこなひ
〔ヨハネ傳5章17節〕
17 イエス答こたへ給たまふ『わが父󠄃ちちは今いまにいたるまで働はたらき給たまふ、我われもまた働はたらくなり』
〔コリント前書3章7節〕
7 されば種ううる者󠄃ものも、水みづ灌そゝぐ者󠄃ものも數󠄄かぞふるに足たらず、ただ尊󠄅たふときは育そだてたまふ神󠄃かみなり。
〔コリント前書12章11節〕
11 凡すべて此これ等らのことは同おなじ一ひとつの御靈みたまの活動はたらきにして、御靈みたまその心こゝろに隨したがひて各人おのおのに分󠄃わけ與あたへたまふなり。
〔エペソ書1章19節~1章22節〕
19 神󠄃かみの大能たいのうの勢威󠄂いきほひの活動はたらきによりて信しんずる我われらに對たいする能力ちからの極きはめて大おほいなるとを知しらしめ給たまはんことを願ねがふ。~(22) 萬よろづの物ものをその足あしの下したに服󠄃したがはせ、彼かれを萬よろづの物ものの上うへに首かしらとして敎會けうくわいに與あたへ給たまへり。
〔ピリピ書2章13節〕
13 神󠄃かみは御意みこゝろを成󠄃なさんために汝なんぢらの衷うちにはたらき、汝なんぢ等らをして志望󠄇こゝろざしをたて、業わざを行おこなはしめ給たまへばなり。
〔コロサイ書1章29節〕
29 われ之これがために我わが衷うちに能力ちからをもて働はたらき給たまふものの活動はたらきにしたがひ、力ちからを盡つくして勞らうするなり。
〔ヘブル書13章21節〕
21 その悅よろこびたまふ所󠄃ところを、イエス・キリストに由よりて我われらの衷うちに行おこなひ、御意みこゝろを行おこなはしめん爲ために、凡すべての善よき事ことにつきて汝なんぢらを全󠄃まったうし給たまはんことを。世々よよ限かぎりなく榮光えいくわうかれに在あれ、アァメン。

前に戻る 【コリント前書12章7節】

御靈みたまの顯現あらはれをおのおのに賜たまひたるは、益󠄃えきを得えさせんためなり。
But the manifestation of the Spirit is given to every man to profit withal.


(Whole verse)
〔マタイ傳25章14節〕
14 また或ある人ひととほく旅󠄃立たびだちせんとして其その僕しもべどもを呼よび、之これに己おのが所󠄃有󠄃もちものを預あづくるが如ごとし。
〔ロマ書12章6節~12章8節〕
6 われらが有󠄃もてる賜物たまものはおのおの與あたへられし恩惠めぐみによりて異ことなる故ゆゑに、或あるひは預言よげんあらば信仰しんかうの量はかりにしたがひて預言よげんをなし、~(8) 或あるひは勸󠄂すゝめをなす者󠄃ものは勸󠄂すゝめをなし、施ほどこす者󠄃ものはをしみなく施ほどこし、治をさむる者󠄃ものは心こゝろを盡つくして治をさめ、憐憫あはれみをなす者󠄃ものは喜よろこびて憐憫あはれみをなすべし。
〔コリント前書14章5節〕
5 われ汝なんぢ等らがみな異言いげんを語かたらんことを欲ほっすれど、殊ことに欲ほっするは預言よげんせん事ことなり。異言いげんを語かたる者󠄃もの、もし釋ときて敎會けうくわいの德とくを建󠄄たつるにあらずば、預言よげんする者󠄃もののかた勝󠄃まさるなり。
〔コリント前書14章12節〕
12 然さらば汝なんぢらも靈れいの賜物たまものを慕したふ者󠄃ものなれば、敎會けうくわいの德とくを建󠄄たつる目的めあてにて賜物たまものの豐ゆたかならん事ことを求もとめよ。
〔コリント前書14章17節〕
17 なんぢの感謝󠄃かんしゃはよし、然されど、その人ひとの德とくを建󠄄たつることなし。
〔コリント前書14章19節〕
19 然されど我われは敎會けうくわいにて異言いげんをもて一萬いちまん言げんを語かたるよりも、寧むしろ人ひとを敎をしへんために我わが心こゝろをもて五言いつことばを語かたらんことを欲ほっするなり。
〔コリント前書14章22節~14章26節〕
22 されば異言いげんは、信者󠄃しんじゃの爲ためならで不ふ信者󠄃しんじゃのための徴しるしなり。預言よげんは、不ふ信者󠄃しんじゃの爲ためならで信者󠄃しんじゃのためなり。~(26) 兄弟きゃうだいよ、さらば如何いかにすべきか、汝なんぢらの集あつまる時ときはおのおの聖󠄃歌せいかあり、敎をしへあり、默示もくしあり、異言いげんあり、釋とく能力ちからあり、みな德とくを建󠄄たてん爲ためにすべし。
〔エペソ書4章7節~4章12節〕
7 我等われらはキリストの賜物たまものの量はかりに隨したがひて、おのおの恩惠めぐみを賜たまはりたり。~(12) これ聖󠄃徒せいとを全󠄃まったうして職つとめを行おこなはせ、キリストの體からだを建󠄄たて、
〔ペテロ前書4章10節〕
10 神󠄃かみのさまざまの恩惠めぐみを掌つかさどる善よき家いへ司つかさのごとく、各人おのおのその受うけし賜物たまものをもて互たがひに事つかへよ。
〔ペテロ前書4章11節〕
11 もし語かたるならば、神󠄃かみの言ことばをかたる者󠄃もののごとく語かたり、事つかふるならば、神󠄃かみの與あたへたまふ能力ちからを受うけたる者󠄃もののごとく事つかへよ。是これイエス・キリストによりて事々ことごとに神󠄃かみの崇あがめられ給たまはん爲ためなり。榮光えいくわうと權力ちからとは世々よゝ限かぎりなく彼かれに歸きするなり、アァメン。

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或ある人ひとは御靈みたまによりて智慧󠄄ちゑの言ことばを賜たまはり、或ある人ひとは同おなじ御靈みたまによりて知識ちしきの言ことば、
For to one is given by the Spirit the word of wisdom; to another the word of knowledge by the same Spirit;


is given
〔創世記41章38節〕
38 是ここに於おいてパロその臣僕けらいにいふ我等われら神󠄃かみの靈みたまのやどれる是かくのごとき人ひとを看みいだすをえんやと
〔創世記41章39節〕
39 しかしてパロ、ヨセフにいひけるは神󠄃かみ是これを盡こと〴〵く汝なんぢにしめしたまひたれば汝なんぢのごとく慧󠄄さとく賢かしこき者󠄃ものなかるべし
〔出エジプト記31章3節〕
3 神󠄃かみの靈れいをこれに充みたして智慧󠄄ちゑと了知さとりと智ち識しきと諸󠄃もろ〳〵の類󠄃たぐひの工わざに長たけしめ
〔列王紀略上3章5節~3章12節〕
5 ギベオンにてヱホバ夜よるの夢ゆめにソロモンに顯あらはれたまへり神󠄃かみいひたまひけるは我われ何なにを汝なんぢに與あたふべきか汝なんぢ求もとめよ~(12) 視󠄃みよ我われ汝なんぢの言ことばに循したがひて爲なせり我われ汝なんぢに賢明かしこく聰慧󠄄さとき心こゝろを與あたふれば汝なんぢの先さきには汝なんぢの如ごとき者󠄃ものなく汝なんぢの後あとにも汝なんぢの如ごとき者󠄃もの興おこらざるべし
〔ネヘミヤ記9章20節〕
20 汝なんぢはまた汝なんぢの善よき靈みたまを賜たまひて彼かれらを訓をしへ汝なんぢのマナを常つねに彼かれらの口くちにあたへまた水みづを彼かれらに與あたへてその渇かわきをとどめ
〔ヨブ記32章8節〕
8 但たゞし人ひとの衷うちには靈れいあり 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやの氣息いき人ひとに聰明さとりを與あたふ
〔詩篇143章10節〕
10 汝なんぢはわが神󠄃かみなり われに聖󠄃旨みむねをおこなふことををしへたまへ 惠めぐみふかき聖󠄃靈みたまをもて我われをたひらかなる國くににみちびきたまへ
〔箴言2章6節〕
6 そはヱホバは智慧󠄄ちゑをあたへ 知識ちしきと聰明さとりとその口みくちより出いづればなり
〔イザヤ書11章2節〕
2 その上うへにヱホバの靈れいとゞまらん これ智慧󠄄ちゑ聰明そうめいの靈れい 謀略ぼうりやく才能さいのうの靈れい 知識ちしきの靈れい ヱホバをおそるるの靈れいなり
〔イザヤ書11章3節〕
3 かれはヱホバを畏おそるるをもて歡樂たのしみとし また目めみるところによりて審判󠄄さばきをなさず 耳みゝきくところによりて斷定さだめをなさず
〔イザヤ書50章4節〕
4 主しゆヱホバは敎をしへをうけしものの舌したをわれにあたへ言ことばをもて疲つかれたるものを扶たすけ支󠄂さゝふることを知しり得えしめたまふ また朝󠄃あさごとに醒さましわが耳みゝをさまして敎をしへをうけし者󠄃もののごとく聞きくことを得えしめたまふ
〔イザヤ書59章21節〕
21 ヱホバいひ給たまはく なんぢの上うへにあるわが靈みたまなんぢの口くちにおきたるわがことばは 今いまよりのち永遠󠄄とこしへになんぢの口くちよりなんぢの裔すゑの口くちより汝なんぢのすゑの裔すゑの口くちよりはなれざるべし わがかれらにたつる契󠄅約けいやくはこれなりと此こはヱホバのみことばなり
〔ダニエル書2章21節〕
21 彼かれは時ときと期きとを變へんじ王わうを廢はいし王わうを立たて智者󠄃ちしやに智慧󠄄ちゑを與あたへ賢者󠄃けんしやに知識ちしきを賜たまふ
〔マタイ傳13章11節〕
11 答こたへて言いひ給たまふ『なんぢらは天國てんこくの奧義おくぎを知しることを許ゆるされたれど、彼かれらは許ゆるされず。
〔使徒行傳6章3節〕
3 然されば兄弟きゃうだいよ、汝なんぢらの中うちより御靈みたまと智慧󠄄ちゑとにて滿みちたる令聞よききこえある者󠄃もの七人しちにんを見出みいだせ、それに此この事ことを掌つかさどらせん。
〔コリント前書1章5節〕
5 汝なんぢらはキリストに在ありて、諸󠄃般もろもろのこと即すなはち凡すべての言ことばと凡すべての悟さとりとに富とみたればなり。
〔コリント前書1章30節〕
30 汝なんぢらは神󠄃かみに賴よりてキリスト・イエスに在あり、彼かれは神󠄃かみに立たてられて我われらの智慧󠄄ちゑと義ぎと聖󠄃せいと救贖あがなひとになり給たまへり。
〔コリント前書2章6節~2章10節〕
6 然されど我われらは成󠄃人せいじんしたる者󠄃ものの中うちにて智慧󠄄ちゑを語かたる。これ此この世よの智慧󠄄ちゑにあらず、又󠄂またこの世よの廢すたらんとする司つかさたちの智慧󠄄ちゑにあらず、~(10) 然されど我われらには神󠄃かみこれを御靈みたまによりて顯あらはし給たまへり。御靈みたまはすべての事ことを究きはめ、神󠄃かみの深ふかき所󠄃ところまで究きはむればなり。
〔コリント前書13章2節〕
2 假令たとひわれ預言よげんする能力ちからあり、又󠄂またすべての奧義おくぎと凡すべての知識ちしきとに達󠄃たっし、また山やまを移うつすほどの大おほいなる信仰しんかうありとも、愛あいなくば數󠄄かぞふるに足らず。
〔コリント前書13章8節〕
8 愛あいは長久いつまでも絕たゆることなし。然されど預言よげんは廢すたれ、異言いげんは止やみ、知識ちしきもまた廢すたらん。
〔コリント後書8章7節〕
7 汝なんぢ等らもろもろの事こと、すなはち信仰しんかうに、言ことばに、知識ちしきに、凡すべての奮勵はげみに、また我われらに對たいする愛あいに富とめるごとく、此この慈惠めぐみにも富とむべし。
〔エペソ書1章17節〕
17 我われらの主しゅイエス・キリストの神󠄃かみ、榮光えいくわうの父󠄃ちち、なんぢらに智慧󠄄ちゑと默示もくしとの靈れいを與あたへて、神󠄃かみを知しらしめ、
〔エペソ書1章18節〕
18 汝なんぢらの心こゝろの眼めを明あきらかにし、神󠄃かみの召めしにかかはる望󠄇のぞみと聖󠄃徒せいとにある神󠄃かみの嗣業しげふの榮光えいくわうの富とみと、

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或ある人ひとは同おなじ御靈みたまによりて信仰しんかう、ある人ひとは一ひとつ御靈みたまによりて病やまひを醫いやす賜物たまもの、
To another faith by the same Spirit; to another the gifts of healing by the same Spirit;


faith
〔マタイ傳17章19節〕
19 爰こゝに弟子でしたち窃ひそかにイエスに來きたりて言いふ『われらは何なに故ゆゑに逐󠄃おひ出いだし得えざりしか』
〔マタイ傳17章20節〕
20 彼かれらに言いひ給たまふ『なんぢら信仰しんかううすき故ゆゑなり。誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、もし芥種からしだね一粒ひとつぶほどの信仰しんかうあらば、この山やまに「此處ここより彼處かしこに移うつれ」と言いふとも移うつらん、斯かくて汝なんぢら能あたはぬこと無なかるべし』
〔マタイ傳21章21節〕
21 イエス答こたへて言いひ給たまふ『まことに汝なんぢらに吿つぐ、もし汝なんぢら信仰しんかうありて疑うたがはずば、啻たゞに此この無花果いちぢくの樹きにありし如ごときことを爲なし得うるのみならず、此この山やまに「移うつりて海󠄃うみに入いれ」と言いふとも亦また成󠄃なるべし。
〔マルコ傳11章22節〕
22 イエス答こたへて言いひ給たまふ『神󠄃かみを信しんぜよ。
〔マルコ傳11章23節〕
23 誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、人ひともし此この山やまに「移うつりて海󠄃うみに入いれ」と言いふとも、其その言いふところ必かならず成󠄃なるべしと信しんじて、心こゝろに疑うたがはずば、その如ごとく成󠄃なるべし。
〔ルカ傳17章5節〕
5 使󠄃徒しとたち主しゅに言いふ『われらの信仰しんかうを增ましたまへ』
〔ルカ傳17章6節〕
6 主しゅいひ給たまふ『もし芥種からしだね一粒ひとつぶほどの信仰しんかうあらば、此この*桑くはの樹きに「拔ぬけて、海󠄃うみに植うわれ」と言いふとも汝なんぢらに從したがふべし。[*原語「スカミノ」]
〔コリント前書13章2節〕
2 假令たとひわれ預言よげんする能力ちからあり、又󠄂またすべての奧義おくぎと凡すべての知識ちしきとに達󠄃たっし、また山やまを移うつすほどの大おほいなる信仰しんかうありとも、愛あいなくば數󠄄かぞふるに足らず。
〔コリント後書4章13節〕
13 錄しるして『われ信しんずるによりて語かたれり』とあるごとく、我等われらにも同おなじ信仰しんかうの靈れいあり、信しんずるに因よりて語かたるなり。
〔エペソ書2章8節〕
8 汝なんぢらは恩惠めぐみにより、信仰しんかうによりて救すくはれたり、是これおのれに由よるにあらず、神󠄃かみの賜物たまものなり。
〔ヘブル書11章33節〕
33 彼かれらは信仰しんかうによりて國々くに〴〵を服󠄃したがへ、義ぎをおこなひ、約束やくそくのものを得え、獅子ししの口くちをふさぎ、
the gifts
〔マタイ傳10章8節〕
8 病やめる者󠄃ものをいやし、死しにたる者󠄃ものを甦よみがへらせ、癩病人らいびゃうにんをきよめ、惡鬼あくきを逐󠄃おひいだせ。價あたひなしに受うけたれば價あたひなしに與あたへよ。
〔マルコ傳6章13節〕
13 多おほくの惡鬼あくきを逐󠄃おひいだし、多おほくの病やめる者󠄃ものに油あぶらをぬりて醫いやせり。
〔マルコ傳16章18節〕
18 蛇へびを握にぎるとも、毒󠄂どくを飮のむとも、害󠄅がいを受うけず、病やめる者󠄃ものに手てをつけなば癒󠄄いえん』
〔ルカ傳9章2節〕
2 また神󠄃かみの國くにを宣傳のべつたへしめ、人ひとを醫いやさしむる爲ために之これを遣󠄃つかはさんとして言いひ給たまふ、
〔ルカ傳10章9節〕
9 其處そこにをる病やまひのものを醫いやし、また「神󠄃かみの國くには汝なんぢらに近󠄃ちかづけり」と言いへ。
〔使徒行傳3章6節~3章8節〕
6 ペテロ言いふ『金きん銀ぎんは我われになし、然されど我われに有󠄃あるものを汝なんぢに與あたふ、ナザレのイエス・キリストの名なによりて步あゆめ』~(8) 躍󠄃をどり立たち、步あゆみ出いだして、且かつあゆみ且かつをどり、神󠄃かみを讃美さんびしつつ彼かれらと共ともに宮みやに入いれり。
〔使徒行傳4章29節~4章31節〕
29 主しゅよ、今いまかれらの脅喝󠄃おびやかしを御覽みそなはし、僕しもべらに御言みことばを聊いさゝかも臆おくすることなく語かたらせ、~(31) 祈󠄃いのり終󠄃をへしとき其その集あつまりをる處ところ震ふるひ動うごき、みな聖󠄃せい靈れいにて滿みたされ、臆おくすることなく神󠄃かみの御言みことばを語かたれり。
〔使徒行傳5章15節〕
15 終󠄃つひには人々ひとびと、病やめる者󠄃ものを大路おほじに舁かききたり、寢臺ねだいまたは床とこの上うへにおく。此これ等らのうち誰たれにもせよ、ペテロの過󠄃すぎん時とき、その影かげになりと庇おほはれんとてなり。
〔使徒行傳10章38節〕
38 これは神󠄃かみが聖󠄃せい靈れいと能力ちからとを注そゝぎ給たまひしナザレのイエスの事ことにして、彼かれは徧あまねくめぐりて善よき事ことをおこなひ、凡すべて惡魔󠄃あくまに制せいせらるる者󠄃ものを醫いやせり、神󠄃かみこれと偕ともに在いましたればなり。
〔使徒行傳19章11節〕
11 而しかして神󠄃かみはパウロの手てによりて尋󠄃常よのつねならぬ能力ちからある業わざを行おこなひたまふ。
〔使徒行傳19章12節〕
12 即すなはち人々ひとびとかれの身みより或あるひは手拭てぬぐひあるひは前󠄃垂まへだれをとりて病やめる者󠄃ものに著󠄄つくれば、病やまひは去さり惡あく靈れいは出いでたり。
〔ヤコブ書5章14節〕
14 汝なんぢ等らのうち病やめる者󠄃ものあるか、その人ひと、敎會けうくわいの長老ちゃうらうたちを招まねけ。彼かれらは主しゅの名なにより其その人ひとに油あぶらをぬりて祈󠄃いのるべし。
〔ヤコブ書5章15節〕
15 さらば信仰しんかうの祈󠄃いのりは病やめる者󠄃ものを救すくはん、主しゅかれを起󠄃おこし給たまはん、もし罪つみを犯をかしし事ことあらば赦ゆるされん。

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或ある人ひとは異能ちからある業わざ、ある人ひとは預言よげん、ある人ひとは靈れいを辨わきまへ、或ある人ひとは異言いげんを言いひ、或ある人ひとは異言いげんを釋とく能力ちからを賜たまはる。
To another the working of miracles; to another prophecy; to another discerning of spirits; to another divers kinds of tongues; to another the interpretation of tongues:


discerning
〔使徒行傳5章3節〕
3 爰こゝにペテロ言いふ『アナニヤよ、何なに故ゆゑなんぢの心こゝろサタンに滿みち、聖󠄃せい靈れいに對たいし詐いつはりて、地所󠄃ぢしょの價あたひの幾分󠄃いくぶんを匿かくしたるぞ。
〔コリント前書14章29節〕
29 預言者󠄃よげんしゃは二人ふたりもしくは三人さんにんかたり、その他ほかの者󠄃ものはこれを辨わきまふべし。
〔ヨハネ第一書4章1節〕
1 愛あいする者󠄃ものよ、凡すべての靈れいを信しんずな、その靈れいの神󠄃かみより出いづるか否いなかを試こゝろみよ。多おほくの僞にせ預言者󠄃よげんしゃ、世よに出いでたればなり。
〔ヨハネ黙示録2章2節〕
2 われ汝なんぢの行爲おこなひと勞らうと忍󠄄耐にんたいとを知しる。また汝なんぢが惡あしき者󠄃ものを忍󠄄しのび得えざることと、自みづから使󠄃徒しとと稱󠄄となへて使󠄃徒しとにあらぬ者󠄃ものどもを試こゝろみて、その虛僞いつはりなるを見みあらはししこととを知しる。
divers
〔マルコ傳16章17節〕
17 信しんずる者󠄃ものには此これ等らの徴しるし、ともなはん。即すなはち我わが名なによりて惡鬼あくきを逐󠄃おひいだし、新あたらしき言ことばをかたり、
〔使徒行傳2章4節~2章12節〕
4 彼かれらみな聖󠄃せい靈れいにて滿みたされ、御靈みたまの宣のべしむるままに異邦󠄆ことくにの言ことばにて語かたりはじむ。~(12) みな驚おどろき、惑まどひて互たがひに言いふ『これ何事なにごとぞ』
〔使徒行傳10章46節〕
46 そは彼かれらが異言いげんをかたり、神󠄃かみを崇あがむるを聞ききたるに因よる。
〔使徒行傳10章47節〕
47 ここにペテロ答こたへて言いふ『この人々ひとびとわれらの如ごとく聖󠄃せい靈れいをうけたれば、誰たれか水みづを禁きんじて其そのバプテスマを受うくることを拒󠄃こばみ得えんや』
〔使徒行傳19章6節〕
6 パウロ手てを彼かれらの上うへに按おきしとき、聖󠄃せい靈れいその上うへに望󠄇のぞみたれば、彼かれら異言いげんを語かたり、かつ預言よげんせり。
〔コリント前書12章28節~12章30節〕
28 神󠄃かみは第一だいいちに使󠄃徒しと、第二だいにに預言者󠄃よげんしゃ、第三だいさんに敎師けうし、その次󠄄つぎに異能ちからある業わざ、次󠄄つぎに病やまひを醫いやす賜物たまもの、補助たすけをなす者󠄃もの、治をさむる者󠄃もの、異言いげんなどを敎會けうくわいに置おきたまへり。~(30) みな病やまひを醫いやす賜物たまものを有󠄃もてる者󠄃ものならんや、みな異言いげんを語かたる者󠄃ものならんや、みな異言いげんを釋とく者󠄃ものならんや。
〔コリント前書13章1節〕
1 たとひ我われもろもろの國人くにびとの言ことばおよび御使󠄃みつかひの言ことばを語かたるとも、愛あいなくば鳴なる鐘かねや響󠄈ひびく鐃鈸ねうはちの如ごとし。
〔コリント前書14章2節~14章4節〕
2 異言いげんを語かたる者󠄃ものは人ひとに語かたるにあらずして神󠄃かみに語かたるなり。そは靈れいにて奧義おくぎを語かたるとも、誰たれも悟さとる者󠄃ものなければなり。~(4) 異言いげんを語かたる者󠄃ものは己おのれの德とくを建󠄄たて、預言よげんする者󠄃ものは敎會けうくわいの德とくを建󠄄たつ。
〔コリント前書14章23節〕
23 もし全󠄃ぜん敎會けうくわい一處ひとつところに集あつまれる時とき、みな異言いげんにて語かたらば、凡人ただびとまたは不ふ信者󠄃しんじゃいり來きたらんに、汝なんぢらを狂くるへる者󠄃ものと言いはざらんや。
〔コリント前書14章27節〕
27 もし異言いげんを語かたる者󠄃ものあらば、二人ふたり、多おほくとも三人さんにん、順次󠄄じゅんじに語かたりて一人ひとりこれを釋とくべし。
〔コリント前書14章39節〕
39 されば我わが兄弟きゃうだいよ、預言よげんすることを慕したひ、また異言いげんを語かたることを禁きんずな。
prophecy
〔民數紀略11章25節~11章29節〕
25 ヱホバ雲くもの中うちにありて降󠄄くだりモーセと言ものいひモーセのうへにある靈れいをもてその長老としより七十人にんにも分󠄃わかち與あたへたまひしがその靈れいかれらの上うへにやどりしかば彼等かれら預言よげんせり但たゞし此後このゝちはかさねて爲せざりき~(29) モーセこれに言いひけるは汝なんぢわがために媢󠄂嫉ねたみを起󠄃おこすやヱホバの民たみの皆みな預言者󠄃よげんしやとならんことまたヱホバのその靈れいを之これに降󠄄くだしたまはんことこそ願ねがはしけれ
〔サムエル前書10章10節~10章13節〕
10 ふたり彼處かしこにゆきてギベアにいたれるときみよ一群ひとくみの預言者󠄃よげんしやこれにあふしかして神󠄃かみの靈みたまサウルにのぞみてサウルかれらの中うちにありて預言よげんせり~(13) サウル預言よげんを終󠄃をへて崇邱たかをかにいたるに
〔サムエル前書19章20節~19章24節〕
20 サウル乃すなはちダビデを執とらふる使󠄃者󠄃つかひをつかはせしが彼等かれら預言者󠄃よげんしやの一群くみの預言よげんしをりてサムエルが其その中うちの長かしらとなりて立たてるを見みるにおよび神󠄃かみの靈みたまサウルの使󠄃者󠄃つかひにのぞみて彼等かれらもまた預言よげんせり~(24) 彼かれもまた其その衣服󠄃ころもをぬぎすて同おなじくサムエルのまへに預言よげんし其その一日いちにち一夜いちや裸體はだかにて仆たふれ臥ふしたり是故このゆえに人々ひと〴〵サウルもまた預言者󠄃よげんしやのうちにあるかといふ
〔サムエル後書23章1節〕
1 ダビデの最後をはりの言ことばは是これなりヱサイの子こダビデの詔言のりごと即すなはち高たかく擧あげられし人ひとヤコブの神󠄃かみに膏あぶらをそそがれし者󠄃ものイスラエルの善よき歌うた人びとの詔言のりごと
〔サムエル後書23章2節〕
2 ヱホバの靈みたまわが中うちにありて言いひたまふ其その諭󠄄言さとしわが舌したにあり
〔ヨエル書2章28節〕
28 その後のちわれ吾靈わがみたまを一切すべての人ひとに注そゝがん 汝なんぢらの男子むすこ女子むすめは預言よげんせん 汝なんぢらの老おいたる人ひとは夢ゆめを見み 汝なんぢらの少わかき人ひとは異象まぼろしを見みん
〔ヨハネ傳16章13節〕
13 然されど彼かれすなはち眞󠄃理しんりの御靈みたまきたらん時とき、なんぢらを導󠄃みちびきて眞󠄃理しんりをことごとく悟さとらしめん。かれ己おのれより語かたるにあらず、凡おほよそ聞きくところの事ことを語かたり、かつ來きたらんとする事ことどもを汝なんぢらに示しめさん。
〔使徒行傳2章17節〕
17 「神󠄃かみいひ給たまはく、末すゑの世よに至いたりて、 我わが靈れいを凡すべての人ひとに注そゝがん。 汝なんぢらの子むすこ女むすめは預言よげんし、 汝なんぢらの若者󠄃わかものは幻影まぼろしを見み、 なんぢらの老人としよりは夢ゆめを見みるべし。
〔使徒行傳2章18節〕
18 その世よに至いたりて、わが僕しもべ・婢女はしために わが靈れいを注そゝがん、彼かれらは預言よげんすべし。
〔使徒行傳2章29節〕
29 兄弟きゃうだいたちよ、先祖󠄃せんぞダビデに就つきて、我われはばからず汝なんぢらに言いふを得うべし、彼かれは死しにて葬はうむられ、其その墓はかは今日こんにちに至いたるまで我われらの中うちにあり。
〔使徒行傳2章30節〕
30 即すなはち彼かれは預言者󠄃よげんしゃにして、己おのれの身みより出いづる者󠄃ものをおのれの座位くらゐに坐ざせしむることを、誓ちかひをもて神󠄃かみの約やくし給たまひしを知しり、
〔使徒行傳11章28節〕
28 その中うちの一人ひとりアガボと云いふもの起󠄃たちて、大おほいなる飢󠄄饉ききんの全󠄃世界ぜんせかいにあるべきことを御靈みたまによりて示しめせるが、果はたしてクラウデオの時ときに起󠄃おこれり。
〔使徒行傳21章9節〕
9 この人ひとに預言よげんする四人よにんの娘むすめありて、處女をとめなりき。
〔使徒行傳21章10節〕
10 我われら數󠄄日すにち留とゞまり居をるうちに、アガボと云いふ預言者󠄃よげんしゃ、ユダヤより下くだり、
〔ロマ書12章6節〕
6 われらが有󠄃もてる賜物たまものはおのおの與あたへられし恩惠めぐみによりて異ことなる故ゆゑに、或あるひは預言よげんあらば信仰しんかうの量はかりにしたがひて預言よげんをなし、
〔コリント前書13章2節〕
2 假令たとひわれ預言よげんする能力ちからあり、又󠄂またすべての奧義おくぎと凡すべての知識ちしきとに達󠄃たっし、また山やまを移うつすほどの大おほいなる信仰しんかうありとも、愛あいなくば數󠄄かぞふるに足らず。
〔コリント前書14章1節〕
1 愛あいを追󠄃おひ求もとめよ、また靈れいの賜物たまもの、ことに預言よげんする能力ちからを慕したへ。
〔コリント前書14章3節〕
3 されど預言よげんする者󠄃ものは人ひとに語かたりて其その德とくを建󠄄たて、勸󠄂すゝめをなし、慰安なぐさめを與あたふるなり。
〔コリント前書14章5節〕
5 われ汝なんぢ等らがみな異言いげんを語かたらんことを欲ほっすれど、殊ことに欲ほっするは預言よげんせん事ことなり。異言いげんを語かたる者󠄃もの、もし釋ときて敎會けうくわいの德とくを建󠄄たつるにあらずば、預言よげんする者󠄃もののかた勝󠄃まさるなり。
〔コリント前書14章24節〕
24 然されど若もしみな預言よげんせば、不ふ信者󠄃しんじゃまたは凡人ただびとの入いりきたるとき、會衆くわいしゅうのために自みづから責せめられ、會衆くわいしゅうのために是非ぜひせられ、
〔コリント前書14章31節〕
31 汝なんぢらは皆みなすべての人ひとに學まなばせ、勸󠄂すゝめを受うけしめんために一人ひとり一人ひとり、預言よげんすることを得うべければなり。
〔コリント前書14章32節〕
32 また預言者󠄃よげんしゃの靈れいは預言者󠄃よげんしゃに制せいせらる。
〔コリント前書14章35節〕
35 何事なにごとか學まなばんとする事ことあらば、家いへにて己おのが夫をっとに問とふべし、女をんなの敎會けうくわいにて語かたるは恥はづべき事ことなればなり。
〔コリント前書14章39節〕
39 されば我わが兄弟きゃうだいよ、預言よげんすることを慕したひ、また異言いげんを語かたることを禁きんずな。
〔テサロニケ前書5章20節〕
20 預言よげんを蔑なみすな、
〔ペテロ後書1章20節〕
20 なんぢら先まづ知しれ、聖󠄃書せいしょの預言よげんは、すべて己おのがままに釋とくべきものにあらぬを。
〔ペテロ後書1章21節〕
21 預言よげんは人ひとの心こゝろより出いでしにあらず、人々ひとびと聖󠄃せい靈れいに動うごかされ、神󠄃かみによりて語かたれるものなればなり。
the working
〔マルコ傳16章17節〕
17 信しんずる者󠄃ものには此これ等らの徴しるし、ともなはん。即すなはち我わが名なによりて惡鬼あくきを逐󠄃おひいだし、新あたらしき言ことばをかたり、
〔マルコ傳16章20節〕
20 弟子でしたち出いでて、徧あまねく福󠄃音󠄃ふくいんを宣傳のべつたへ、主しゅも亦またともに働はたらき、伴󠄃ともなふところの徴しるしをもて、御言みことばを確かたうし給たまへり〕
〔ルカ傳24章49節〕
49 視󠄃みよ、我われは父󠄃ちちの約やくし給たまへるものを汝なんぢらに贈󠄃おくる。汝なんぢら上うへより能力ちからを著󠄄きせらるるまでは都󠄃みやこに留とゞまれ』
〔ヨハネ傳14章12節〕
12 誠󠄃まことにまことに汝なんぢらに吿つぐ、我われを信しんずる者󠄃ものは我わがなす業わざをなさん、かつ之これよりも大おほいなる業わざをなすべし、われ父󠄃ちちに往󠄃ゆけばなり。
〔使徒行傳1章8節〕
8 然されど聖󠄃せい靈れいなんぢらの上うへに臨のぞむとき、汝なんぢら能力ちからをうけん、而しかしてエルサレム、ユダヤ全󠄃國ぜんこく、サマリヤ、及および地ちの極はてにまで我わが證人しょうにんとならん』
〔ロマ書15章19節〕
19 また徴しるしと不思議ふしぎとの能力ちから、および聖󠄃せい靈れいの能力ちからにて働はたらき給たまひし事ことのほかは敢あへて語かたらず、エルサレムよりイルリコの地方ちはうに到いたるまで徧あまねくキリストの福󠄃音󠄃ふくいんを充みたせり。
〔コリント前書12章28節〕
28 神󠄃かみは第一だいいちに使󠄃徒しと、第二だいにに預言者󠄃よげんしゃ、第三だいさんに敎師けうし、その次󠄄つぎに異能ちからある業わざ、次󠄄つぎに病やまひを醫いやす賜物たまもの、補助たすけをなす者󠄃もの、治をさむる者󠄃もの、異言いげんなどを敎會けうくわいに置おきたまへり。
〔コリント前書12章29節〕
29 是これみな使󠄃徒しとならんや、みな預言者󠄃よげんしゃならんや、みな敎師けうしならんや、みな異能ちからある業わざを行おこなふ者󠄃ものならんや。
〔ガラテヤ書3章5節〕
5 然さらば汝なんぢらに御靈みたまを賜たまひて汝なんぢらの中うちに能力ちからある業わざを行おこなひ給たまへるは、律法おきての行爲おこなひに由よるか、聽ききて信しんずるに由よるか。
〔ヘブル書2章4節〕
4 神󠄃かみまた徴しるしと不思議ふしぎと、さまざまの能力ちからある業わざと、御旨みむねのままに分󠄃わかち與あたふる聖󠄃せい靈れいとをもて證あかしを加くはへたまへり。
to another the
〔コリント前書12章30節〕
30 みな病やまひを醫いやす賜物たまものを有󠄃もてる者󠄃ものならんや、みな異言いげんを語かたる者󠄃ものならんや、みな異言いげんを釋とく者󠄃ものならんや。
〔コリント前書14章26節~14章28節〕
26 兄弟きゃうだいよ、さらば如何いかにすべきか、汝なんぢらの集あつまる時ときはおのおの聖󠄃歌せいかあり、敎をしへあり、默示もくしあり、異言いげんあり、釋とく能力ちからあり、みな德とくを建󠄄たてん爲ためにすべし。~(28) もし釋とく者󠄃ものなき時ときは敎會けうくわいにては默もくし、而しかして己おのれに語かたり、また神󠄃かみに語かたるべし。

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凡すべて此これ等らのことは同おなじ一ひとつの御靈みたまの活動はたらきにして、御靈みたまその心こゝろに隨したがひて各人おのおのに分󠄃わけ與あたへたまふなり。
But all these worketh that one and the selfsame Spirit, dividing to every man severally as he will.


all
〔ヨハネ傳3章27節〕
27 ヨハネ答こたへて言いふ『人ひとは天てんより與あたへられずば、何なにをも受うくること能あたはず。
〔ロマ書12章6節〕
6 われらが有󠄃もてる賜物たまものはおのおの與あたへられし恩惠めぐみによりて異ことなる故ゆゑに、或あるひは預言よげんあらば信仰しんかうの量はかりにしたがひて預言よげんをなし、
〔コリント前書7章7節〕
7 わが欲ほっする所󠄃ところは、すべての人ひとの我わが如ごとくならん事ことなり。然されど神󠄃かみより各自おのおのおのが賜物たまものを受うく、此これは此これのごとく、彼かれは彼かれのごとし。
〔コリント前書7章17節〕
17 唯たゞおのおの主しゅの分󠄃わかち賜たまふところ、神󠄃かみの召めし給たまふところに循したがひて步あゆむべし。凡すべての敎會けうくわいに我わが命めいずるは斯かくのごとし。
〔コリント前書12章4節〕
4 賜物たまものは殊ことなれども、御靈みたまは同おなじ。
〔コリント後書10章13節〕
13 我われらは範圍󠄃はんゐを踰こえて誇ほこらず。神󠄃かみの我われらに分󠄃わかち賜たまひたる範圍󠄃はんゐにしたがひて誇ほこらん。その範圍󠄃はんゐは汝なんぢらに及およべり。
〔エペソ書4章7節〕
7 我等われらはキリストの賜物たまものの量はかりに隨したがひて、おのおの恩惠めぐみを賜たまはりたり。
as
〔ダニエル書4章35節〕
35 地上ちじやうの居民きよみんは凡すべて無なき者󠄃もののごとし天てんの衆群しうぐんにも地ちの居民きよみんにも彼かれはその意こゝろのままに事ことをなしたまふ誰たれも彼かれの手てをおさへて汝なんぢなんぞ然しかするやと言いふことを得うる者󠄃ものなし
〔マタイ傳11章26節〕
26 父󠄃ちちよ、然しかり、斯かくの如ごときは御意みこゝろに適󠄄かなへるなり。
〔マタイ傳20章15節〕
15 わが物ものを我わが意こゝろのままに爲するは可よからずや、我われよきが故ゆゑに汝なんぢの目めあしきか」
〔ヨハネ傳3章8節〕
8 風かぜは*己おのが好このむところに吹ふく、汝なんぢその聲こゑを聞きけども、何處いづこより來きたり何處いづこへ往󠄃ゆくを知しらず。すべて靈れいによりて生うまるる者󠄃ものも斯かくのごとし』[*原語「靈」とおなじ。]
〔ヨハネ傳5章21節〕
21 父󠄃ちちの死しにし者󠄃ものを起󠄃おこして活いかし給たまふごとく、子こもまた己おのが欲ほっする者󠄃ものを活いかすなり。
〔ロマ書9章18節〕
18 されば神󠄃かみはその憐あはれまんと欲ほっする者󠄃ものを憐あはれみ、その頑󠄂固かたくなにせんと欲ほっする者󠄃ものを頑󠄂固かたくなにし給たまふなり。
〔コリント前書12章6節〕
6 活動はたらきは殊ことなれども、凡すべての人ひとのうちに凡すべての活動はたらきを爲なしたまふ神󠄃かみは同おなじ。
〔エペソ書1章11節〕
11 我われらは凡すべての事ことを御意みこゝろの思慮おもんぱかりのままに行おこなひたまふ者󠄃ものの御旨みむねによりて預あらかじめ定さだめられ、キリストに在ありて神󠄃かみの產業さんげふと爲せられたり。
〔ヘブル書2章4節〕
4 神󠄃かみまた徴しるしと不思議ふしぎと、さまざまの能力ちからある業わざと、御旨みむねのままに分󠄃わかち與あたふる聖󠄃せい靈れいとをもて證あかしを加くはへたまへり。
〔ヤコブ書1章18節〕
18 その造󠄃つくり給たまへる物ものの中うちにて我われらを初穗はつほのごとき者󠄃ものたらしめんとて、御旨みむねのままに、眞󠄃理しんりの言ことばをもて我われらを生うみ給たまへり。

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體からだは一ひとつにして肢えだは多おほし、體からだの肢えだは多おほくとも一ひとつの體からだなるが如ごとく、キリストも亦また然しかり。
For as the body is one, and hath many members, and all the members of that one body, being many, are one body: so also is Christ.


as
〔ロマ書12章4節〕
4 人ひとは一ひとつ體からだにおほくの肢えだあれども、凡すべての肢えだその運󠄃用はたらきを同おなじうせぬ如ごとく、
〔ロマ書12章5節〕
5 我われらも多おほくあれど、キリストに在ありて一ひとつ體からだにして各人おのおのたがひに肢えだたるなり。
〔コリント前書10章17節〕
17 パンは一ひとつなれば、多おほくの我われらも一體いったいなり、皆みなともに一ひとつのパンに與あづかるに因よる。
〔エペソ書1章23節〕
23 この敎會けうくわいは彼かれの體からだにして*萬よろづの物ものをもて萬よろづの物ものに滿みたし給たまふ者󠄃ものの滿みつる所󠄃ところなり。[*或は「萬の物に在りて萬の物に滿ち給ふ者󠄃」と譯す。]
〔エペソ書4章4節〕
4 體からだは一ひとつ、御靈みたまは一ひとつなり。汝なんぢらが召めしにかかはる一ひとつ望󠄇のぞみをもて召めされたるが如ごとし。
〔エペソ書4章12節〕
12 これ聖󠄃徒せいとを全󠄃まったうして職つとめを行おこなはせ、キリストの體からだを建󠄄たて、
〔エペソ書4章15節〕
15 ただ愛あいをもて眞󠄃まことを保たもち、育そだちて凡すべてのこと、首かしらなるキリストに達󠄃たっせん爲ためなり。
〔エペソ書4章16節〕
16 彼かれを本もととし全󠄃身ぜんしんは凡すべての節󠄄々ふしぶしの助たすけにて整とゝのひ、かつ聯つらなり、肢體したいおのおの量はかりに應おうじて働はたらくにより、その體からだ成󠄃長せいちゃうし、自みづから愛あいによりて建󠄄たてらるるなり。
〔エペソ書5章23節〕
23 キリストは自みづから體からだの救主すくひぬしにして敎會けうくわいの首かしらなるごとく、夫をっとは妻つまの首かしらなればなり。
〔エペソ書5章30節〕
30 我われらは彼かれの體からだの肢えだなり、
〔コロサイ書1章18節〕
18 而しかして彼かれはその體からだなる敎會けうくわいの首かしらなり、彼かれは始はじめにして死人しにんの中うちより最先いやさきに生うまれ給たまひし者󠄃ものなり。これ凡すべての事ことに就つきて長をさとならん爲ためなり。
〔コロサイ書1章24節〕
24 われ今いまなんぢらの爲ために受うくる苦難󠄄くるしみを喜よろこび、又󠄂またキリストの體からだなる敎會けうくわいのために我わが身みをもてキリストの患難󠄄なやみの缺かけたるを補おぎなふ。
〔コロサイ書2章19節〕
19 首かしらに屬つくことを爲せざるなり。全󠄃體ぜんたいは、この首かしらによりて節󠄄々ふしぶし維々すぢすぢに助たすけられ、相あひ聯つらなり、神󠄃かみの育そだてにて生長せいちゃうするなり。
〔コロサイ書3章15節〕
15 キリストの平󠄃和へいわをして汝なんぢらの心こゝろを掌つかさどらしめよ、汝なんぢらの召めされて一體いったいとなりたるは、これが爲ためなり、汝なんぢら感謝󠄃かんしゃの心こゝろを懷いだけ。
so
〔コリント前書12章27節〕
27 乃すなはち汝なんぢらはキリストの體からだにして各自おのおのその肢えだなり。
〔ガラテヤ書3章16節〕
16 かの約束やくそくはアブラハムと其その裔すゑとに與あたへ給たまひし者󠄃ものなり。多おほくの者󠄃ものを指さすごとく『裔々すゑずゑに』とは云いはず、一人ひとりを指さすごとく『なんぢの裔すゑに』と云いへり、これ即すなはちキリストなり。

前に戻る 【コリント前書12章13節】

我われらはユダヤ人びと・ギリシヤ人びと・奴隷どれい・自主じしゅの別わかちなく、一體いったいとならん爲ために、みな一ひとつ御靈みたまにてバプテスマを受うけたり。而しかしてみな一ひとつ御靈みたまを飮のめり。
For by one Spirit are we all baptized into one body, whether we be Jews or Gentiles, whether we be bond or free; and have been all made to drink into one Spirit.


Gentiles
無し
bond
〔コリント前書7章21節〕
21 なんぢ奴隷どれいにて召めされたるか、之これを思おもひ煩わづらふな(もし釋ゆるさるることを得えばゆるされよ)
〔コリント前書7章22節〕
22 召めされて主しゅにある奴隷どれいは、主しゅにつける自主じしゅの人ひとなり。斯かくのごとく自主じしゅにして召めされたる者󠄃ものは、キリストの奴隷どれいなり。
〔エペソ書6章8節〕
8 そは奴隷どれいにもあれ、自主じしゅにもあれ、各自おのおのおこなふ善よき業わざによりて主しゅより其その報むくいを受うくることを汝なんぢら知しればなり。
by
〔イザヤ書44章3節~44章5節〕
3 われ渇かわけるものに水みづをそそぎ乾ひたる地ちに流ながれをそそぎ わが靈みたまをなんぢの子輩こらにそそぎ わが恩惠めぐみをなんぢの裔すゑにあたふべければなり~(5) ある人ひとはいふ我われはヱホバのものなりと ある人ひとはヤコブの名なをとなへん ある人ひとはヱホバの有󠄃ものなりと手てにしるしてイスラエルの名なをなのらん
〔エゼキエル書36章25節~36章27節〕
25 淸きよき水みづを汝等なんぢらに灑そゝぎて汝等なんぢらを淸きよくならしめ汝等なんぢらの諸󠄃もろ〳〵の汚穢けがれと諸󠄃もろ〳〵の偶像󠄃ぐうざうを除のぞきて汝なんぢらを淸きよむべし~(27) 吾わが靈れいを汝なんぢらの衷うちに置おき汝なんぢらをして我わが法度のりに步あゆましめ吾わが律おきてを守まもりて之これを行おこなはしむべし
〔マタイ傳3章11節〕
11 我われは汝なんぢらの悔󠄃改くいあらためのために、水みづにてバプテスマを施ほどこす。されど我われより後のちにきたる者󠄃ものは、我われよりも能力ちからあり、我われはその鞋くつをとるにも足たらず、彼かれは聖󠄃せい靈れいと火ひとにて汝なんぢらにバプテスマを施ほどこさん。
〔ルカ傳3章16節〕
16 ヨハネ凡すべての人ひとに答こたへて言いふ『我われは水みづにて汝なんぢらにバプテスマを施ほどこす、されど我われよりも能力ちからある者󠄃ものきたらん、我われはその鞋くつの紐ひもを解とくにも足たらず。彼かれは聖󠄃せい靈れいと火ひとにて汝なんぢらにバプテスマを施ほどこさん。
〔ヨハネ傳1章16節〕
16 我われらは皆みなその充みち滿みちたる中うちより受うけて、恩惠めぐみに恩惠めぐみを加くはへらる。
〔ヨハネ傳1章33節〕
33 我われもと彼かれを知しらざりき。然されど我われを遣󠄃つかはし、水みづにてバプテスマを施ほどこさせ給たまふもの、我われに吿つげて「なんぢ御靈みたまくだりて或ある人ひとの上うへに止とゞまるを見みん、これぞ聖󠄃せい靈れいにてバプテスマを施ほどこす者󠄃ものなる」といひ給たまへり。
〔ヨハネ傳3章5節〕
5 イエス答こたへ給たまふ『まことに誠󠄃まことに汝なんぢに吿つぐ、人ひとは水みづと靈れいとによりて生うまれずば、神󠄃かみの國くにに入いること能あたはず、
〔使徒行傳1章5節〕
5 ヨハネは水みづにてバプテスマを施ほどこししが、汝なんぢらは日ひならずして聖󠄃せい靈れいにてバプテスマを施ほどこされん』
〔ロマ書6章3節~6章6節〕
3 なんぢら知しらぬか、凡おほよそキリスト・イエスに合あふバプテスマを受うけたる我われらは、その死しに合あふバプテスマを受うけしを。~(6) 我われらは知しる、われらの舊ふるき人ひと、キリストと共ともに十字架じふじかにつけられたるは、罪つみの體からだほろびて、此こののち罪つみに事つかへざらん爲ためなるを。
〔ロマ書8章9節~8章11節〕
9 然されど神󠄃かみの御靈みたまなんぢらの中うちに宿やどり給たまはば、汝なんぢらは肉󠄁にくに居をらで靈れいに居をらん、キリストの御靈みたまなき者󠄃ものはキリストに屬ぞくする者󠄃ものにあらず。~(11) 若もしイエスを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひし者󠄃ものの御靈みたまなんぢらの中うちに宿やどり給たまはば、キリスト・イエスを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひし者󠄃ものは、汝なんぢらの中うちに宿やどりたまふ御靈みたまによりて汝なんぢらの死しぬべき體からだをも活いかし給たまはん。
〔コリント前書10章2節〕
2 みな雲くもと海󠄃うみとにてバプテスマを受うけてモーセにつけり。
〔エペソ書4章5節〕
5 主しゅは一ひとつ、信仰しんかうは一ひとつ、バプテスマは一ひとつ、
〔エペソ書5章26節〕
26 キリストの己おのれを捨󠄃すて給たまひしは、水みづの洗あらひをもて言ことばによりて敎會けうくわいを潔󠄄きよめ、これを聖󠄃せいなる者󠄃ものとして、
〔コロサイ書2章11節〕
11 汝なんぢらまた彼かれに在ありて手てをもて爲せざる割󠄅禮かつれいを受うけたり、即すなはち肉󠄁にくの體からだを脫ぬぎ去さるものにして、キリストの割󠄅禮かつれいなり。
〔コロサイ書2章12節〕
12 汝なんぢらバプテスマを受うけしとき、彼かれとともに葬はうむられ、又󠄂またかれを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひし神󠄃かみの活動はたらきを信しんずるによりて、彼かれと共ともに甦よみがへらせられたり。
〔テトス書3章4節~3章6節〕
4 されど我われらの救主すくひぬしなる神󠄃かみの仁慈なさけと人ひとを愛あいしたまふ愛あいとの顯あらはれしとき、~(6) ‹b56c003v006›
〔ペテロ前書3章21節〕
21 その水みづに象かたどれるバプテスマは肉󠄁にくの汚穢けがれを除のぞくにあらず、善よき良心りゃうしんの神󠄃かみに對たいする要󠄃求もとめにして、イエス・キリストの復活よみがへりによりて今いまなんぢらを救すくふ。
to drink
〔雅歌5章1節〕
1 わが妹いもわがはなよめよ 我われはわが園そのにいり わが沒藥もつやくと薰物かをりものとを採󠄃とり わが蜜房󠄃みつぶさと蜜みつとを食󠄃くらひ わが酒さけとわが乳󠄃ちゝとを飮のめり わが伴󠄃侶等ともだちよ 請󠄃こふ食󠄃くらへ わが愛あいする人々ひと〴〵よ 請󠄃こふ飮のみあけよ
〔イザヤ書41章17節〕
17 貧󠄃まづしきものと乏ともしきものと水みづを求もとめて水みづなくその舌したかわきて衰󠄄おとろふるとき われヱホバ聽きゝてこたへん 我われイスラエルの神󠄃かみかれらを棄すてざるなり
〔イザヤ書41章18節〕
18 われ河かはをかぶろの山やまにひらき泉いづみを谷たにのなかにいだし また荒野あれのを池いけとなし乾かわける地ちを水みづの源みなもとと變なさん
〔イザヤ書55章1節〕
1 噫あゝなんぢら渇かわける者󠄃ものことごとく水みづにきたれ 金かねなき者󠄃ものもきたるべし 汝等なんぢらきたりてかひ求もとめてくらへ きたれ金かねなく價あたひなくして葡萄酒ぶだうしゆと乳󠄃ちゝとをかへ
〔ゼカリヤ書9章15節~9章17節〕
15 萬軍ばんぐんのヱホバ彼かれらを護まもりたまはん彼等かれらは食󠄃くらふことを爲なし投石器󠄃いしなげの石いしを踏ふみつけん彼等かれらは飮のむことを爲なし酒さけに醉ゑへるごとくに聲こゑを擧あげん其そのこれに盈みたさるることは血ちを盛󠄃もる鉢はちのごとく祭壇さいだんの隅すみのごとくなるべし~(17) その福󠄃祉󠄃さいはひは如何計いかばかりぞや其その美麗󠄃うるはしきは如何計いかばかりぞや穀󠄃物こくもつは童男わらはべを長ちやうぜしめ新しん酒しゆは童女わらはめを長ちやうぜしむ
〔ヨハネ傳4章10節〕
10 イエス答こたへて言いひ給たまふ『なんぢ若もし神󠄃かみの賜物たまものを知しり、また「我われに飮のませよ」といふ者󠄃ものの誰たれなるを知しりたらんには、之これに求もとめしならん、然さらば汝なんぢに活いける水みづを與あたへしものを』
〔ヨハネ傳4章14節〕
14 然されど我わがあたふる水みづを飮のむ者󠄃ものは、永遠󠄄とこしへに渇かわくことなし。わが與あたふる水みづは彼かれの中うちにて泉いづみとなり、永遠󠄄とこしへの生命いのちの水みづ湧󠄂わきいづべし』
〔ヨハネ傳6章63節〕
63 活いかすものは靈れいなり、肉󠄁にくは益󠄃えきする所󠄃ところなし、わが汝なんぢらに語かたりし言ことは、靈れいなり生命いのちなり。
〔ヨハネ傳7章37節~7章39節〕
37 祭まつりの終󠄃をはりの大おほいなる日ひにイエス立たちて呼よばはりて言いひたまふ『人ひともし渇かわかば我われに來きたりて飮のめ。~(39) これは彼かれを信しんずる者󠄃ものの受うけんとする御靈みたまを指さして言いひ給たまひしなり。イエス未いまだ榮光えいくわうを受うけ給たまはざれば、御靈みたまいまだ降󠄄くだらざりしなり。
whether we be Jews
〔ロマ書3章29節〕
29 神󠄃かみはただユダヤ人びとのみの神󠄃かみなるか、また異邦󠄆人いはうじんの神󠄃かみならずや、然しかり、また異邦󠄆人いはうじんの神󠄃かみなり。
〔ロマ書4章11節〕
11 而しかして無む割󠄅禮かつれいのときの信仰しんかうによれる義ぎの印いんとして割󠄅禮かつれいの徽しるしを受うけたり、これ無む割󠄅禮かつれいにして信しんずる凡すべての者󠄃ものの義ぎと認󠄃みとめられん爲ために、その父󠄃ちちとなり、
〔ガラテヤ書3章23節〕
23 信仰しんかうの出いで來きたらぬ前󠄃さきは、われら律法おきての下したに守まもられて、後のちに顯あらはれんとする信仰しんかうの時ときまで閉とぢ籠こめられたり。
〔ガラテヤ書3章28節〕
28 今いまはユダヤ人びともギリシヤ人びともなく、奴隷どれいも自主じしゅもなく、男をとこも女をんなもなし、汝なんぢらは皆みなキリスト・イエスに在ありて一體いったいなり。
〔エペソ書2章11節~2章16節〕
11 されば記憶きおくせよ、肉󠄁にくによりては異邦󠄆人いはうじんにして、手てにて肉󠄁にくに行おこなひたるかの割󠄅禮かつれいありと稱󠄄となふる者󠄃ものに無む割󠄅禮かつれいと稱󠄄となへらるる汝なんぢら、~(16) 十字架じふじかによりて怨うらみを滅ほろぼし、また之これによりて二ふたつのものを一ひとつの體からだとなして神󠄃かみと和やはらがしめん爲ためなり。
〔エペソ書2章19節~2章22節〕
19 然されば汝なんぢ等らはもはや、旅󠄃人たびびとまた寄寓人やどりびとにあらず、聖󠄃徒せいとと同おなじ國人くにびとまた神󠄃かみの家族かぞくなり。~(22) 汝なんぢ等らもキリストに在ありて共ともに建󠄄たてられ、御靈みたまによりて神󠄃かみの御住󠄃みすまひとなるなり。
〔エペソ書3章6節〕
6 即すなはち異邦󠄆人いはうじんが福󠄃音󠄃ふくいんによりキリスト・イエスに在ありて共ともに世嗣よつぎとなり、共ともに一體いったいとなり、共ともに約束やくそくに與あづかる者󠄃ものとなる事ことなり。
〔コロサイ書1章27節〕
27 神󠄃かみは聖󠄃徒せいとをして異邦󠄆人いはうじんの中うちなるこの奧義おくぎの榮光えいくわうの富とみの如何いか許ばかりなるかを知しらしめんと欲ほっし給たまへり、此この奧義おくぎは汝なんぢらの中うちに在いますキリストにして榮光えいくわうの望󠄇のぞみなり。
〔コロサイ書3章11節〕
11 斯かくてギリシヤ人びととユダヤ人びと、割󠄅禮かつれいと無む割󠄅禮かつれい、あるひは夷狄えびす、スクテヤ人びと・奴隷どれい・自主じしゅの別わかちある事ことなし、それキリストは萬よろづの物ものなり、萬よろづのものの中うちにあり。

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體からだは一ひとつ肢えだより成󠄃ならず、多おほくの肢えだより成󠄃なるなり。
For the body is not one member, but many.


(Whole verse)
〔コリント前書12章12節〕
12 體からだは一ひとつにして肢えだは多おほし、體からだの肢えだは多おほくとも一ひとつの體からだなるが如ごとく、キリストも亦また然しかり。
〔コリント前書12章19節〕
19 若もしみな一ひとつ肢えだならば、體からだは何いづれか。
〔コリント前書12章27節〕
27 乃すなはち汝なんぢらはキリストの體からだにして各自おのおのその肢えだなり。
〔コリント前書12章28節〕
28 神󠄃かみは第一だいいちに使󠄃徒しと、第二だいにに預言者󠄃よげんしゃ、第三だいさんに敎師けうし、その次󠄄つぎに異能ちからある業わざ、次󠄄つぎに病やまひを醫いやす賜物たまもの、補助たすけをなす者󠄃もの、治をさむる者󠄃もの、異言いげんなどを敎會けうくわいに置おきたまへり。
〔エペソ書4章25節〕
25 されば虛僞いつはりをすてて各自おのおのその隣となりに實まことをかたれ、我われら互たがひに肢えだなればなり。

前に戻る 【コリント前書12章15節】

足あしもし『我われは手てにあらぬ故ゆゑに體からだに屬ぞくせず』と云いふとも、之これによりて體からだに屬ぞくせぬにあらず。
If the foot shall say, Because I am not the hand, I am not of the body; is it therefore not of the body?


(Whole verse)
〔士師記9章8節~9章15節〕
8 樹木きぎ出いでておのれのうへに王わうを立たてんとし橄欖かんらんの樹きに汝なんぢわれらの王わうとなれよといひけるに~(15) 荊いばら樹木きぎにいふ汝なんぢらまことに我われを立たてて汝なんぢらの王わうと爲なさば來きたりて我わが庇蔭かげに托よれ然しかせずば荊いばらより火ひ出いでてレバノンの香柏かうはくを燒やき殫つくすべしと
〔列王紀略下14章9節〕
9 イスラエルの王わうヨアシ、ユダの王わうアマジヤに言いひおくりけるはレバノンの荊棘いばらかつてレバノンの香柏かうはくに汝なんぢの女子むすめをわが子この妻つまにあたへよと言いひおくりたることありしにレバノンの野や獸じうとほりてその荊棘いばらを踏ふみたふせり

前に戻る 【コリント前書12章16節】

耳みゝもし『われは眼めにあらぬ故ゆゑに體からだに屬ぞくせず』と云いふとも、之これによりて體からだに屬ぞくせぬにあらず。
And if the ear shall say, Because I am not the eye, I am not of the body; is it therefore not of the body?


is it
〔ロマ書12章3節〕
3 われ與あたへられし恩惠めぐみによりて、汝なんぢ等らおのおのに吿つぐ、思おもふべき所󠄃ところを超こえて自己みづからを高たかしとすな。神󠄃かみのおのおのに分󠄃わかち給たまひし信仰しんかうの量はかりにしたがひ愼つゝしみて思おもふべし。
〔ロマ書12章10節〕
10 兄弟きゃうだいの愛あいをもて互たがひに愛いつくしみ、禮儀れいぎをもて相あひ讓ゆずり、
〔コリント前書12章16節〕
16 耳みゝもし『われは眼めにあらぬ故ゆゑに體からだに屬ぞくせず』と云いふとも、之これによりて體からだに屬ぞくせぬにあらず。
〔コリント前書12章22節〕
22 否いな、からだの中うちにて最もっとも弱󠄃よわきしと見みゆる肢えだは、反かへつて必要󠄃ひつえうなり。
〔ピリピ書2章3節〕
3 何事なにごとにまれ、徒黨とたうまた虛榮きょえいのために爲すな、おのおの謙󠄃遜けんそんをもて互たがひに人ひとを己おのれに勝󠄃まされりと爲せよ。

前に戻る 【コリント前書12章17節】

もし全󠄃身ぜんしん眼めならば、聽きくところ何いづれか。もし全󠄃身ぜんしん聽きく所󠄃ところならば、臭󠄃かぐところ何いづれか。
If the whole body were an eye, where were the hearing? If the whole were hearing, where were the smelling?


(Whole verse)
〔サムエル前書9章9節〕
9 昔むかしイスラエルにおいては人ひと神󠄃かみにとはんとてゆく時ときはいざ先見者󠄃せんけんしやにゆかんといへり其そは今いまの預言者󠄃よげんしやは昔むかしは先見者󠄃せんけんしやとよばれたればなり
〔詩篇94章9節〕
9 みみを植うゝるものきくことをせざらんや 目めをつくれるもの見みることをせざらんや
〔詩篇139章13節~139章16節〕
13 汝なんぢはわがはらわたをつくり 又󠄂またわがははの胎たいにわれを組くみ成󠄃なしたまひたり~(16) わが體むくろいまだ全󠄃またからざるに なんぢの目みめははやくより之これをみ 日々ひに〳〵かたちづくられしわが百體ひやくたいの一ひとつだにあらざりし時ときに ことごとくなんぢの册ふみにしるされたり
〔箴言20章12節〕
12 聽きくところの耳みゝと視󠄃みるところの眼めとはともにヱホバの造󠄃つくり給たまへるものなり
〔コリント前書12章21節〕
21 眼めは手てに對むかひて『われ汝なんぢを要󠄃えうせず』と言いひ、頭かしらは足あしに對むかひて『われ汝なんぢを要󠄃えうせず』と言いふこと能あたはず。
〔コリント前書12章29節〕
29 是これみな使󠄃徒しとならんや、みな預言者󠄃よげんしゃならんや、みな敎師けうしならんや、みな異能ちからある業わざを行おこなふ者󠄃ものならんや。

前に戻る 【コリント前書12章18節】

げに神󠄃かみは御意みこゝろのままに、肢えだをおのおの體からだに置おき給たまへり。
But now hath God set the members every one of them in the body, as it hath pleased him.


as it
〔詩篇110章3節〕
3 なんぢのいきほひの日ひになんぢの民たみは聖󠄃せいなるうるはしき衣ころもをつけ 心こゝろよりよろこびて己おのれをささげん なんぢは朝󠄃あしたの胎はらよりいづる壯わかきものの露つゆをもてり
〔詩篇135章6節〕
6 ヱホバその聖󠄃旨みこころにかなふことを天てんにも地つちにも海󠄃うみにも淵ふちにもみなことごとく行おこなひ給たまふなり
〔イザヤ書46章10節〕
10 われは終󠄃をはりのことを始はじめよりつげ いまだ成󠄃ならざることを昔むかしよりつげ わが謀畧はかりごとはかならず立たつといひ すべて我わがよろこぶことを成󠄃なさんといへり
〔ヨナ書1章14節〕
14 ここにおいて彼等かれらヱホバに呼よばはりて曰いひけるはヱホバよこひねがはくは此人このひとの命いのちの爲ために我儕われらを滅亡ほろぼしたまふ勿なかれ 又󠄂また罪つみなきの血ちをわれらに歸きし給たまふなかれ そはヱホバよ汝なんぢ聖󠄃意みこころにかなふところを爲なし給たまへるなればなりと
〔ルカ傳10章21節〕
21 その時ときイエス聖󠄃せい靈れいにより喜よろこびて言いひたまふ『天てん地ちの主しゅなる父󠄃ちちよ、われ感謝󠄃かんしゃす、此これ等らのことを智かしこきもの慧󠄄さとき者󠄃ものに隱かくして嬰兒みどりごに顯あらはしたまへり。父󠄃ちちよ、然しかり、此かくのごときは御意みこゝろに適󠄄かなへるなり。
〔ルカ傳12章32節〕
32 懼おそるな小ちひさき群むれよ、なんぢらに御國みくにを賜たまふことは、汝なんぢらの父󠄃ちちの御意みこゝろなり。
〔ロマ書12章3節〕
3 われ與あたへられし恩惠めぐみによりて、汝なんぢ等らおのおのに吿つぐ、思おもふべき所󠄃ところを超こえて自己みづからを高たかしとすな。神󠄃かみのおのおのに分󠄃わかち給たまひし信仰しんかうの量はかりにしたがひ愼つゝしみて思おもふべし。
〔コリント前書3章5節〕
5 アポロは何なに者󠄃ものぞ、パウロは何なに者󠄃ものぞ、彼かれ等らはおのおの主しゅの賜たまふところに隨したがひ、汝なんぢらをして信しんぜしめたる役者󠄃えきしゃに過󠄃すぎざるなり。
〔コリント前書12章11節〕
11 凡すべて此これ等らのことは同おなじ一ひとつの御靈みたまの活動はたらきにして、御靈みたまその心こゝろに隨したがひて各人おのおのに分󠄃わけ與あたへたまふなり。
〔コリント前書15章38節〕
38 然しかるに神󠄃かみは御意みこゝろに隨したがひて之これに體たいを予あたへ、おのおのの種たねにその體たいを予あたへたまふ。
〔エペソ書1章5節〕
5 御意みこゝろのままにイエス・キリストに由より愛あいをもて己おのが子ことなさんことを定さだめ給たまへり。
〔エペソ書1章9節〕
9 御意みこゝろの奧義おくぎを御意みこゝろのままに示しめし給たまへり。
〔ヨハネ黙示録4章11節〕
11 『我われらの主しゅなる神󠄃かみよ、榮光えいくわうと尊󠄅崇たふときと能力ちからとを受うけ給たまふは宜うべなり。汝なんぢは萬物ばんもつを造󠄃つくりたまひ、萬物ばんもつは御意みこゝろによりて存そんし、かつ造󠄃つくられたり』
hath
〔コリント前書12章24節〕
24 美うるわしき所󠄃ところには、物ものを纒󠄂まとふの要󠄃えうなし。神󠄃かみは劣おとれる所󠄃ところに殊ことに尊󠄅榮たふときを加くはへて人ひとの體からだを調󠄃和てうわしたまへり。
〔コリント前書12章28節〕
28 神󠄃かみは第一だいいちに使󠄃徒しと、第二だいにに預言者󠄃よげんしゃ、第三だいさんに敎師けうし、その次󠄄つぎに異能ちからある業わざ、次󠄄つぎに病やまひを醫いやす賜物たまもの、補助たすけをなす者󠄃もの、治をさむる者󠄃もの、異言いげんなどを敎會けうくわいに置おきたまへり。

前に戻る 【コリント前書12章19節】

若もしみな一ひとつ肢えだならば、體からだは何いづれか。
And if they were all one member, where were the body?


前に戻る 【コリント前書12章20節】

げに肢えだは多おほくあれど、體からだは一ひとつなり。
But now are they many members, yet but one body.


前に戻る 【コリント前書12章21節】

眼めは手てに對むかひて『われ汝なんぢを要󠄃えうせず』と言いひ、頭かしらは足あしに對むかひて『われ汝なんぢを要󠄃えうせず』と言いふこと能あたはず。
And the eye cannot say unto the hand, I have no need of thee: nor again the head to the feet, I have no need of you.


(Whole verse)
〔民數紀略10章31節〕
31 モーセまた言いひけるは請󠄃こふ我等われらを棄すて去さるなかれ汝なんぢは我儕われらが曠野あれのに營えいを張はるを知しれば願ねがはくは我儕われらの目めとなれ
〔民數紀略10章32節〕
32 汝なんぢもし我儕われらとともに往󠄃ゆかばヱホバの我儕われらに降󠄄くだしたまふところの福󠄃祉󠄃さいはひを我儕われらまた汝なんぢにもおよぼさん
〔サムエル前書25章32節〕
32 ダビデ、アビガルにいふ今日けふ汝なんぢをつかはして我われをむかへしめたまふイスラエルの神󠄃かみヱホバは頌󠄃美ほむべきかな
〔エズラ書10章1節~10章5節〕
1 エズラ神󠄃かみの室いへの前󠄃まへに泣なき伏ふして禱いのりかつ懺悔󠄃ざんげしをる時ときに男をとこ女をんなおよび兒女こどもはなはだし多おほくイスラエルの中うちより集つどひて彼かれの許もとに聚あつまり來きたれり すべての民たみはいたく泣なきかなしめり~(5) エズラやがて起󠄃おあがり祭司さいしの長等をさたちレビ人びとおよびイスラエルの人衆ひと〴〵をして此この言ことばのごとく爲なさんと誓ちかはしめたり 彼かれら乃すなはち誓ちかへり
〔ネヘミヤ記4章16節~4章21節〕
16 其時そのときより後のちわが僕しもべ半󠄃なかばは工事こうじに操作はたらき半󠄃なかばは鎗やり楯たて弓ゆみなどを持もちて鎧よろひを着つけたり牧伯等つかさたちはユダの全󠄃家ぜんかの後うしろにありき~(21) 我われら斯かくして工事こうじをなしけるが半󠄃なかばの者󠄃ものは東雲しののめの出いづるより星ほしの現あらはるるまで鎗やりを持もちをれり
〔ヨブ記29章11節〕
11 我わが事ことを耳みゝに聞きける者󠄃ものは我われを幸福󠄃さいはひなりと呼よび 我われを目めに見みたる者󠄃ものはわがために證據あかしをなしぬ

前に戻る 【コリント前書12章22節】

否いな、からだの中うちにて最もっとも弱󠄃よわきしと見みゆる肢えだは、反かへつて必要󠄃ひつえうなり。
Nay, much more those members of the body, which seem to be more feeble, are necessary:


(Whole verse)
〔箴言14章28節〕
28 王わうの榮さかえは民たみの多おほきにあり 牧伯きみの衰󠄄敗ほろびは民たみを失うしなふにあり
〔傳道之書4章9節~4章12節〕
9 二人ふたりは一人ひとりに愈󠄃まさる其そはその勞苦ほねをりのために善よき報むくいを得うればなり~(12) 人ひともしその一人ひとりを攻擊せめうたば二人ふたりしてこれに當あたるべし 三根みこの繩󠄂なはは容易たやすく斷きれざるなり
〔傳道之書5章9節〕
9 國くにの利益󠄃りえきは全󠄃まつたく是これにあり 即すなはち王わう者󠄃しやが農事のうじに勤󠄃つとむるにあるなり
〔傳道之書9章14節〕
14 すなはち茲こゝに一箇ひとつの小ちひさき邑まちありて その中うちの人ひとは鮮すくなかりしが大おほいなる王わうこれに攻せめきたりてこれを圍󠄃かこみこれに向むかひて大おほいなる雲梯うんていを建󠄄たてたり
〔傳道之書9章15節〕
15 時ときに邑まちの中うちに一人ひとりの智慧󠄄ちゑある貧󠄃まづしき人ひとありてその智慧󠄄ちゑをもて邑まちを救すくへり 然しかるに誰たれありてその貧󠄃まづしき人ひとを記念おもふもの無なかりし
〔コリント後書1章11節〕
11 汝なんぢらも我われらの爲ために祈󠄃いのりをもて助たすく。これ多おほくの人ひとの願望󠄇ねがひによりて賜たまはる恩惠めぐみを多おほくの人ひとの感謝󠄃かんしゃするに至いたらん爲ためなり。
〔テトス書2章9節〕
9 奴隷どれいには己おのが主人しゅじんに服󠄃したがひ、凡すべての事ことにおいて之これを喜よろこばせ、之これに言いひ逆󠄃さからはず、
〔テトス書2章10節〕
10 物ものを盜ぬすまず、反かへつて全󠄃まったき忠信ちゅうしんを顯あらはすべきことを勸󠄂すゝめよ。これ凡すべての事ことにおいて我われらの救主すくひぬしなる神󠄃かみの敎をしへを飾󠄃かざらん爲ためなり。

前に戻る 【コリント前書12章23節】

體からだのうちにて尊󠄅たふとからずと思おもはるる所󠄃ところに、物ものを纒󠄂まとひて殊ことに之これを尊󠄅たふとぶ。斯かく我われらの美うるわしからぬ所󠄃ところは、一層󠄃ひときはすぐれて美うるわしくすれども、
And those members of the body, which we think to be less honourable, upon these we bestow more abundant honour; and our uncomely parts have more abundant comeliness.


bestow
〔創世記3章7節〕
7 是こゝにおいて彼等かれらの目め俱ともに開ひらけて彼等かれら其その裸體はだかなるを知しり乃すなはち無花果樹いちじくの葉はを綴つづりて裳もを作つくれり
〔創世記3章21節〕
21 ヱホバ神󠄃かみアダムと其その妻つまのために皮衣かはごろもを作つくりて彼等かれらに衣きせたまへり

前に戻る 【コリント前書12章24節】

美うるわしき所󠄃ところには、物ものを纒󠄂まとふの要󠄃えうなし。神󠄃かみは劣おとれる所󠄃ところに殊ことに尊󠄅榮たふときを加くはへて人ひとの體からだを調󠄃和てうわしたまへり。
For our comely parts have no need: but God hath tempered the body together, having given more abundant honour to that part which lacked:


(Whole verse)
〔創世記2章25節〕
25 アダムと其その妻つまは二人ふたり俱ともに裸體はだかにして愧はぢざりき
〔創世記3章11節〕
11 ヱホバ言いひたまひけるは誰たが汝なんぢの裸はだかなるを汝なんぢに吿つげしや汝なんぢは我わが汝なんぢに食󠄃くらふなかれと命めいじたる樹きの果みを食󠄃くらひたりしや

前に戻る 【コリント前書12章25節】

これ體からだのうちに分󠄃爭あらそひなく、肢々えだえだ一致いっちして、互たがひに相あひ顧󠄃かへりみんためなり。
That there should be no schism in the body; but that the members should have the same care one for another.


schism
無し
the same
〔コリント後書7章12節〕
12 されば前󠄃さきに書ふみを汝なんぢらに書かき贈󠄃おくりしも、不義ふぎをなしたる人ひとの爲ためにあらず、また不義ふぎを受うけたる人ひとの爲ためにあらず、我われらに對たいする汝なんぢらの奮勵はげみの、神󠄃かみの前󠄃まへにて汝なんぢらに顯あらはれん爲ためなり。
〔コリント後書8章16節〕
16 汝なんぢらに對たいする同おなじ熱心ねっしんをテトスの心こゝろにも賜たまへる神󠄃かみに感謝󠄃かんしゃす。
there
〔ヨハネ傳17章21節~17章26節〕
21 これ皆みな一ひとつとならん爲ためなり。父󠄃ちちよ、なんぢ我われに在いまし、我われなんぢに居をるごとく、彼かれらも我われらに居をらん爲ためなり、是これなんぢの我われを遣󠄃つかはし給たまひしことを世よの信しんぜん爲ためなり。~(26) われ御名みなを彼かれらに知しらしめたり、復またこれを知しらしめん。これ我われを愛あいし給たまひたる愛あいの、彼かれらに在ありて、我われも彼かれらに居をらん爲ためなり』
〔コリント前書1章10節~1章12節〕
10 兄弟きゃうだいよ、我われらの主しゅイエス・キリストの名なに賴よりて汝なんぢらに勸󠄂すゝむ、おのおの語かたるところを同おなじうし、分󠄃爭ぶんさうする事ことなく同おなじ心こゝろ、おなじ念おもひにて全󠄃まったく一ひとつになるべし。~(12) 即すなはち汝なんぢ等らおのおの『我われはパウロに屬ぞくす』『われはアポロに』『我われはケパに』『我われはキリストに』と言いふこれなり。
〔コリント前書3章3節〕
3 今いまもなほ食󠄃くらふこと能あたはず、今いまもなほ肉󠄁にくに屬ぞくする者󠄃ものなればなり。汝なんぢらの中うちに嫉妬ねたみと紛󠄃爭あらそひとあるは、これ肉󠄁にくに屬ぞくする者󠄃ものにして世よの人ひとの如ごとくに步あゆむならずや。
〔コリント後書13章11節〕
11 終󠄃をはりに言いはん、兄弟きゃうだいよ、汝なんぢら喜よろこべ、全󠄃まったくなれ、慰安なぐさめを受うけよ、心こゝろを一ひとつにせよ、睦むつみ親したしめ、然さらば愛あいと平󠄃和へいわとの神󠄃かみなんぢらと偕ともに在いまさん。

前に戻る 【コリント前書12章26節】

もし一ひとつの肢えだ苦くるしまば、もろもろの肢えだともに苦くるしみ、一ひとつの肢えだ尊󠄅たふとばれなば、もろもろの肢えだともに喜よろこぶなり。
And whether one member suffer, all the members suffer with it; or one member be honoured, all the members rejoice with it.


(Whole verse)
〔ロマ書12章15節〕
15 喜よろこぶ者󠄃ものと共ともによろこび、泣なく者󠄃ものと共ともになけ。
〔コリント後書11章28節〕
28 ここに擧あげざる事こともあるに、なほ日々ひゞわれに迫󠄃せまる諸󠄃しょ敎會けうくわいの心勞こゝろづかひあり。
〔コリント後書11章29節〕
29 誰たれか弱󠄃よわりて我われ弱󠄃よわらざらんや、誰たれか躓つまづきて我われ燃もえざらんや。
〔ガラテヤ書6章2節〕
2 なんぢら互たがひに重おもきを負󠄅おへ、而しかしてキリストの律法おきてを全󠄃まったうせよ。
〔ヘブル書13章3節〕
3 己おのれも共ともに繋つながるるごとく囚人めしうどを思おもへ、また己おのれも肉󠄁體にくたいに在あれば、苦くるしむ者󠄃ものを思おもへ。
〔ペテロ前書3章8節〕
8 終󠄃をはりに言いふ、汝なんぢらみな心こゝろを同おなじうし互たがひに思おもひ遣󠄃やり、兄弟きゃうだいを愛あいし、憐あはれみ、謙󠄃遜へりくだり、

前に戻る 【コリント前書12章27節】

乃すなはち汝なんぢらはキリストの體からだにして各自おのおのその肢えだなり。
Now ye are the body of Christ, and members in particular.


(Whole verse)
〔ロマ書12章5節〕
5 我われらも多おほくあれど、キリストに在ありて一ひとつ體からだにして各人おのおのたがひに肢えだたるなり。
〔コリント前書12章12節〕
12 體からだは一ひとつにして肢えだは多おほし、體からだの肢えだは多おほくとも一ひとつの體からだなるが如ごとく、キリストも亦また然しかり。
〔コリント前書12章14節~12章20節〕
14 體からだは一ひとつ肢えだより成󠄃ならず、多おほくの肢えだより成󠄃なるなり。~(20) げに肢えだは多おほくあれど、體からだは一ひとつなり。
〔エペソ書1章23節〕
23 この敎會けうくわいは彼かれの體からだにして*萬よろづの物ものをもて萬よろづの物ものに滿みたし給たまふ者󠄃ものの滿みつる所󠄃ところなり。[*或は「萬の物に在りて萬の物に滿ち給ふ者󠄃」と譯す。]
〔エペソ書4章12節〕
12 これ聖󠄃徒せいとを全󠄃まったうして職つとめを行おこなはせ、キリストの體からだを建󠄄たて、
〔エペソ書5章23節〕
23 キリストは自みづから體からだの救主すくひぬしにして敎會けうくわいの首かしらなるごとく、夫をっとは妻つまの首かしらなればなり。
〔エペソ書5章30節〕
30 我われらは彼かれの體からだの肢えだなり、
〔コロサイ書1章24節〕
24 われ今いまなんぢらの爲ために受うくる苦難󠄄くるしみを喜よろこび、又󠄂またキリストの體からだなる敎會けうくわいのために我わが身みをもてキリストの患難󠄄なやみの缺かけたるを補おぎなふ。

前に戻る 【コリント前書12章28節】

神󠄃かみは第一だいいちに使󠄃徒しと、第二だいにに預言者󠄃よげんしゃ、第三だいさんに敎師けうし、その次󠄄つぎに異能ちからある業わざ、次󠄄つぎに病やまひを醫いやす賜物たまもの、補助たすけをなす者󠄃もの、治をさむる者󠄃もの、異言いげんなどを敎會けうくわいに置おきたまへり。
And God hath set some in the church, first apostles, secondarily prophets, thirdly teachers, after that miracles, then gifts of healings, helps, governments, diversities of tongues.


God
〔ルカ傳6章14節〕
14 即すなはちペテロと名なづけ給たまひしシモンと其その兄弟きゃうだいアンデレと、ヤコブとヨハネと、ピリポとバルトロマイと、
〔使徒行傳13章1節~13章3節〕
1 アンテオケの敎會けうくわいにバルナバ、ニゲルと稱󠄄となふるシメオン、クレネ人びとルキオ、國守こくしゅヘロデの乳󠄃ち兄弟きゃうだいマナエン及およびサウロなどいふ預言者󠄃よげんしゃと敎師けうしとあり。~(3) 爰こゝに彼かれら斷食󠄃だんじきし、祈󠄃いのりて、二人ふたりの上うへに手てを按おきて往󠄃ゆかしむ。
〔使徒行傳20章28節〕
28 汝なんぢ等らみづから心こゝろせよ、又󠄂またすべての群むれに心こゝろせよ、聖󠄃せい靈れいは汝なんぢ等らを群むれのなかに立たてて監督かんとくとなし、神󠄃かみの己おのれの血ちをもて買かひ給たまひし敎會けうくわいを牧ぼくせしめ給たまふ。
〔ロマ書12章6節~12章8節〕
6 われらが有󠄃もてる賜物たまものはおのおの與あたへられし恩惠めぐみによりて異ことなる故ゆゑに、或あるひは預言よげんあらば信仰しんかうの量はかりにしたがひて預言よげんをなし、~(8) 或あるひは勸󠄂すゝめをなす者󠄃ものは勸󠄂すゝめをなし、施ほどこす者󠄃ものはをしみなく施ほどこし、治をさむる者󠄃ものは心こゝろを盡つくして治をさめ、憐憫あはれみをなす者󠄃ものは喜よろこびて憐憫あはれみをなすべし。
〔コリント前書12章7節~12章11節〕
7 御靈みたまの顯現あらはれをおのおのに賜たまひたるは、益󠄃えきを得えさせんためなり。~(11) 凡すべて此これ等らのことは同おなじ一ひとつの御靈みたまの活動はたらきにして、御靈みたまその心こゝろに隨したがひて各人おのおのに分󠄃わけ與あたへたまふなり。
〔エペソ書2章20節〕
20 汝なんぢらは使󠄃徒しとと預言者󠄃よげんしゃとの基もとゐの上うへに建󠄄たてられたる者󠄃ものにして、キリスト・イエス自みづからその隅すみの首石おやいしたり。
〔エペソ書3章5節〕
5 この奧義おくぎは今いま御靈みたまによりて聖󠄃せい使󠄃徒しとと聖󠄃せい預言者󠄃よげんしゃとに顯あらはされし如ごとくに、前󠄃代ぜんだいには人ひとの子こらに示しめされざりき。
〔エペソ書4章11節~4章13節〕
11 彼かれは或ある人ひとを使󠄃徒しととし、或ある人ひとを預言者󠄃よげんしゃとし、或ある人ひとを傳道󠄃者󠄃でんだうしゃとし、或ある人ひとを牧師ぼくし・敎師けうしとして與あたへ給たまへり。~(13) 我等われらをしてみな信仰しんかうと神󠄃かみの子こを知しる知識ちしきとに一致いっちせしめ、全󠄃まったき人ひと、すなはちキリストの滿みち足たれるほどに至いたらせ、
〔ヘブル書13章17節〕
17 汝なんぢらを導󠄃みちびく者󠄃ものに順したがひ之これに服󠄃ふくせよ、彼かれらは己おのが事ことを神󠄃かみに陳のぶべき者󠄃ものなれば、汝なんぢらの靈魂たましひのために目めを覺さましをるなり。彼かれらを歎なげかせず、喜よろこびて斯かく爲なさしめよ、然しからずば汝なんぢらに益󠄃えきなかるべし。
〔ヘブル書13章24節〕
24 汝なんぢらの凡すべての導󠄃みちびく者󠄃もの、および凡すべての聖󠄃徒せいとに安否あんぴを問とへ。イタリヤの人々ひとびと、なんぢらに安否あんぴを問とふ。
〔ペテロ前書5章1節~5章4節〕
1 われ汝なんぢらの中うちなる長老ちゃうらうたちに勸󠄂すゝむ(我われは汝なんぢらと同おなじく長老ちゃうらうたる者󠄃もの、またキリストの苦難󠄄くるしみの證人しょうにん、顯あらはれんとする榮光えいくわうに與あづかる者󠄃ものなり)~(4) さらば大牧者󠄃だいぼくしゃの現あらはれ給たまふとき、萎しぼまざる光榮くわうえいの冠冕󠄅かんむりを受うけん。
diversities
〔使徒行傳2章8節~2章11節〕
8 如何いかにして、我等われらおのおのの生うまれし國くにの言ことばをきくか。~(11) クレテ人びとおよびアラビヤ人びとなるに、我わが國語くにことばにて彼かれらが神󠄃かみの大おほいなる御業みわざをかたるを聞きかんとは』
〔コリント前書12章10節〕
10 或ある人ひとは異能ちからある業わざ、ある人ひとは預言よげん、ある人ひとは靈れいを辨わきまへ、或ある人ひとは異言いげんを言いひ、或ある人ひとは異言いげんを釋とく能力ちからを賜たまはる。
governments
〔ロマ書12章8節〕
8 或あるひは勸󠄂すゝめをなす者󠄃ものは勸󠄂すゝめをなし、施ほどこす者󠄃ものはをしみなく施ほどこし、治をさむる者󠄃ものは心こゝろを盡つくして治をさめ、憐憫あはれみをなす者󠄃ものは喜よろこびて憐憫あはれみをなすべし。
〔テモテ前書5章17節〕
17 善よく治をさむる長老ちゃうらう、殊ことに言ことばと敎をしへとをもて勞らうする長老ちゃうらうを一層󠄃ひときは尊󠄅たふとぶべき者󠄃ものとせよ。
〔ヘブル書13章17節〕
17 汝なんぢらを導󠄃みちびく者󠄃ものに順したがひ之これに服󠄃ふくせよ、彼かれらは己おのが事ことを神󠄃かみに陳のぶべき者󠄃ものなれば、汝なんぢらの靈魂たましひのために目めを覺さましをるなり。彼かれらを歎なげかせず、喜よろこびて斯かく爲なさしめよ、然しからずば汝なんぢらに益󠄃えきなかるべし。
〔ヘブル書13章24節〕
24 汝なんぢらの凡すべての導󠄃みちびく者󠄃もの、および凡すべての聖󠄃徒せいとに安否あんぴを問とへ。イタリヤの人々ひとびと、なんぢらに安否あんぴを問とふ。
helps
〔民數紀略11章17節〕
17 我われ降󠄄くだりて其處そこにて汝なんぢと言ものいはん又󠄂またわれ汝なんぢの上うへにあるところの靈れいを彼等かれらにも分󠄃わかち與あたへん彼等かれら汝なんぢとともに民たみの任にを負󠄅おひ汝なんぢをして只ただ一人ひとりにて之これを負󠄅おふこと無なからしむべし

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是これみな使󠄃徒しとならんや、みな預言者󠄃よげんしゃならんや、みな敎師けうしならんや、みな異能ちからある業わざを行おこなふ者󠄃ものならんや。
Are all apostles? are all prophets? are all teachers? are all workers of miracles?


all apostles
〔コリント前書12章4節~12章11節〕
4 賜物たまものは殊ことなれども、御靈みたまは同おなじ。~(11) 凡すべて此これ等らのことは同おなじ一ひとつの御靈みたまの活動はたらきにして、御靈みたまその心こゝろに隨したがひて各人おのおのに分󠄃わけ與あたへたまふなり。
〔コリント前書12章14節~12章20節〕
14 體からだは一ひとつ肢えだより成󠄃ならず、多おほくの肢えだより成󠄃なるなり。~(20) げに肢えだは多おほくあれど、體からだは一ひとつなり。
workers

前に戻る 【コリント前書12章30節】

みな病やまひを醫いやす賜物たまものを有󠄃もてる者󠄃ものならんや、みな異言いげんを語かたる者󠄃ものならんや、みな異言いげんを釋とく者󠄃ものならんや。
Have all the gifts of healing? do all speak with tongues? do all interpret?


前に戻る 【コリント前書12章31節】

なんぢら優すぐれたる賜物たまものを慕したへ、而しかして我われさらに善よき道󠄃みちを示しめさん。
But covet earnestly the best gifts: and yet shew I unto you a more excellent way.


covet
〔マタイ傳5章6節〕
6 幸福󠄃さいはひなるかな、義ぎに飢󠄄うゑ渇かわく者󠄃もの。その人ひとは飽󠄄あくことを得えん。
〔ルカ傳10章42節〕
42 されど無なくてならぬものは*多おほからず、唯一ただひとつのみ、マリヤは善よきかたを選󠄄えらびたり。此これは彼かれより奪うばふべからざるものなり』[*異本「多からず」の句なし。]
〔コリント前書8章1節〕
1 偶像󠄃ぐうざうの供物そなへものに就つきては我等われらみな知識ちしきあることを知しる。知識ちしきは人ひとを誇ほこらしめ、愛あいは德とくを建󠄄たつ。
〔コリント前書14章1節〕
1 愛あいを追󠄃おひ求もとめよ、また靈れいの賜物たまもの、ことに預言よげんする能力ちからを慕したへ。
〔コリント前書14章39節〕
39 されば我わが兄弟きゃうだいよ、預言よげんすることを慕したひ、また異言いげんを語かたることを禁きんずな。
shew
〔コリント前書13章1節~13章13節〕
1 たとひ我われもろもろの國人くにびとの言ことばおよび御使󠄃みつかひの言ことばを語かたるとも、愛あいなくば鳴なる鐘かねや響󠄈ひびく鐃鈸ねうはちの如ごとし。~(13) げに信仰しんかうと希望󠄇のぞみと愛あいと此この三みつの者󠄃ものは限かぎりなく存のこらん、而しかして其そのうち最もっとも大おほいなるは愛あいなり。
〔ピリピ書3章8節〕
8 然しかり、我われはわが主しゅキリスト・イエスを知しることの優すぐれたるために、凡すべての物ものを損そんなりと思おもひ、彼かれのために旣󠄁すでに凡すべての物ものを損そんせしが、之これを塵芥あくたのごとく思おもふ。
〔ヘブル書11章4節〕
4 信仰しんかうに由よりてアベルはカインよりも勝󠄃まされる犧牲いけにへを神󠄃かみに献さゝげ、之これによりて正たゞしと證あかしせられたり。神󠄃かみその供物そなへものにつきて證あかしし給たまへばなり。彼かれは死しぬれども、信仰しんかうによりて今いまなほ語かたる。